22日(月)~23日(火)にかけて、教団の教育局主催の説教セミナーが代々木のオリンピックセンターにて行われました。スタッフを含めて16名でした。
その準備をしながらも、説教について特別に学んだわけでもなく、どこかで教えているわけでもない自分が講師を引き受けてしまって、身の程知らずだなあと思わされたことでした。ですから、その内容は、説教セミナーというよりも、説教者セミナーという感じだったでしょうか。どのように説教の準備をするか、というよりも一歩手前の、説教者としてどのように自分に向き合い、説教に取り組むかということについて、自分が歩んできたこと、考えてきたことを発表させていただいた、という感じでした。
スタッフの方々のお祈りとサポートのおかげで、なんとか務めを果たしましたが、あれが精一杯だったなという感じでした。
私としては、スタッフとして参加していた信徒の方の貴重なご意見を伺い、自分に足りない部分について良い示唆を与えられたことでした。これからも思い悩みながら、喜びの知らせとしての福音を届ける説教の務めを果たしたいと思わされたことでした。
いつもお祈りを感謝いたします。
昨日20日(土)は毎年2回行っている仙台静まりのリトリートが名取市にある教会にて行われました。CLSKの太田和功一師をお迎えして、み言葉の黙想、そして各自でこの数ヶ月の振り返りのときを持ちました。昨日は、O兄が召されてちょうど一ヶ月になる日でした。時間の感覚が分からなくなっていたような一ヶ月でしたが、朝からそのことを思いながら、静まりのときを過ごしました。この一ヶ月に起こった出来事に意味を見出すことなど、とても出来ませんが、悲しみや痛みを共にする教会の兄弟姉妹がおられることが、私にとっては大きな慰めであり、支えであることを覚えたことでした。キリストのからだである教会の交わりをとおして、主の慰めが届けられているのだと思います。
今日の礼拝は、太田和先生に説教の奉仕をお願いしました。ガリラヤ湖において、突風に悩まされている弟子たちの姿が、今の私たちの教会が置かれている姿と重なりました。
「先生。私たちがおぼれて死にそうでも、何とも思われないのですか。」(マルコ4章38節/新改訳)
神にぶつけたくなる様々な思いを抱えている者たちに、嵐の中にあってもなお信頼して安んじることのできる父なる神が私たちには与えられていることが恵みの言葉として語られました。幸いな礼拝でした。
午後の部会では、女性会はみ言葉の分かち合いを行いました。男性会は太田和先生にも加わっていただき、先月召された二人の兄弟たちの思い出を語り合うときを持ちました。また、先月結婚されたAさんご夫妻から送られてきたラスクをいただきました。
いつもお祈りを感謝いたします。
今日は礼拝後、年2回行われる教会清掃の日でした。あいにくの雨天でしたが、床にワックスを塗り、ガラス窓を拭き、洗濯のためにカーテンを取り外し、といういつもの作業をしました。私は教会清掃がある日は他の教会での奉仕で留守にすることが多いため、娘からは「お父さん、教会清掃の日はいつも居ないね」と言われたことがありましたが、別にさぼっているわけではありません。こちらの教会で午後に委員会などがない日を選んで他の教会に行くため、どうしても教会清掃の日と重なってしまうことが多くありました。今日は久しぶりに皆さんとご一緒に奉仕ができました。
掃除をしながら、誰も口には出しませんでしたが、きっと皆さんも「(先月召された)O兄はいつもワックスがけをしてくださっていたなあ」と思い出しておられたことでしょう。お二人の兄弟たちの召天があまりにも突然であったため、私の中ではそのショック状態がまだ続いている感じです。しばらく時間がかかりそうです。おそらく、これから一年間、さまざまな行事のたびごとに、O兄らのことを思い出しながら過ごすことと思います。そのような日々を重ねながら、その事実を心に受け止めていくのでしょう。
それらを思うとき、このように教会の皆さんと一緒に奉仕ができることが、なんだかとても嬉しく、幸せに感じたことでした。
いつもお祈りをありがとうございます。
今日は、教会教区再編委員会の奉仕として、武毛教区の教区会に出席しました。武毛教区は、栃木県にある6つの教会と埼玉県にある3つの教会、合わせて9つの教会からなる教区です。今日は宇都宮教会にて行われました。いつも、新幹線では通り過ぎるばかりで、宇都宮駅で降りたのは初めてでした。
この宇都宮教会はかつて弘前教会におられたT先生ご夫妻の牧会しておられる教会です。ご夫妻ともお元気でご活躍のようでした。また、福島教会におられたT先生も武毛教区の教会で奉仕しておられ、同じくお元気で出席しておられました。
全国の教区において、それぞれ厳しい状況の中にある教会が、今後、どのように考えていくべきなのかを一緒に話し合うために、再編委員会から派遣されてお話をしてきました。どこも同じような課題を抱えながら、最善の道を選ぼうと模索しています。このような話をする中で、いろいろな難しさがありますが、信徒の方々が主を礼拝する機会を奪われることがないようにと願うことです。改めて、地方の苦闘する教会を支えている信徒の方の貴重さを教えられたことでした。
今日は弘前教会での奉仕でした。いつものように朝6時40分仙台発の新幹線でした。ゴールデンウィーク最終日でしたが、下り電車であり、また朝一番という時間もあり、車内は空いていました。
弘前はご覧の通りの青空で、岩木山がこれだけ雲もなく全体が見えるのは久しぶりのことでした。このゴールデンウィークは弘前では桜祭りが行われる時期なのですが、このところ、桜の開花が早まり、連休が始まる頃には桜はすっかり終わってしまっていたとのこと。残念ながら、今年も弘前の桜を見ることができませんでした。来年以降の楽しみにとっておきます。教会の前の川も春らしく、青草が生え、カモが元気に泳いでいました。
帰りの新幹線はどの列車も満席で、一週間前くらいに予約したとき、いつもより1本早い電車で一席だけ残っている、そんな状態でした。連休中の移動はあまりするものでないですね。
夜7時には無事に帰りつきました。お祈りとご心配をありがとうございました。
会堂の老朽化が進み、外階段など、いろいろな箇所に傷みが出ています。しばらく前から、H兄とK兄がそのための補修をしてくださっています。今日も、お休みの中、午前中にお二人で来てくださり、外階段の踊り場の補修、外壁のコーキングなどをしてくださいました。今日でひとまず終了とのことでした。新会堂の建築を願って祈っていますが、もう少しの間、この会堂に頑張ってもらわなくてはなりません。ご奉仕を感謝いたします。早期の会堂建築をと願い、祈っております。
先月の下旬、私たちの教会では、二人の男性の教会員が相次いで急逝されるという深い悲しみを経験しました。先週、4日連続でお別れ会や葬儀が行われました。あまりにも突然のことであり、またそのショックが大きかったため、私たち教会の者たちは、今でもどこか感覚がマヒしているような、そんな感じをしながら、夢の中にまだいるような、そのような毎日を過ごしています。この葬儀のために、祈っていてくださった遠方の会員がおられるゆえ、この日誌にて報告をしなければならないと思いつつ、その気力が生まれませんでした。背後のお祈りを感謝いたします。深い悲しみの中ではありましたが、心に残る葬儀となりました。
そして今日は、Aさんの結婚式が東京で行われました。たくさん撮った写真の中で、その一部だけを紹介します。あまり真正面から撮ったものをアップするのは気が引けましたので、支障のない範囲で紹介します。Aさんの笑顔を見てください。お二人とも、本当に幸せそうでした。今日のこの日を迎えることができたこと、本当に嬉しく思いました。「この事は主から出たことです」とのみ言葉のとおり、主の豊かな導きがあったことを思い、主に感謝をささげました。Aさんのにこやかな顔、Tさんの目尻の下がった本当に嬉しそうな顔を見て、私たちもとっても嬉しくなりました。 Aさん、お幸せに。どうぞ良い家庭を築いてください。来週からT教会での礼拝生活。良い教会生活となりますように。仙台の地で、みんなでお祈りしています。
またいつか、ご家族で仙台においでになるのを待っています。
「わたしたちが愛し合うのは、神がまずわたしたちを愛して下さったからである」
私たち夫婦は昨晩、Tさんのご配慮で、式場の近くの、皇居の目の前にある高級ホテルに泊めていただきました。今日は私たちにとっても特別な日でしたので、良い思い出となりました。また、今朝散歩をして、ホテルの近くにあるかつて私が2年間働いていた会社を見てきました。実に感慨深いものがありました。
夜、無事に仙台に戻って来ました。迎えてくれた娘が、Aさんのためにも教会のみんなで祈っていたけど、この2週ほど、嵐のような奉仕が続いていたお父さんたちのためにも、みんな心配して祈っていたと思うよ、と気づかせてくれました。確かに、そうだろうなと思い、その感謝のお礼と報告をかねて、久しぶりに頑張って日誌をアップしようと思いました。 皆さんのお祈りを心より感謝いたします。
明日と明後日は、少し心身を休ませようと思います。
明後日は子どもサービスで、名探偵コナンの映画を見に行こうと相談しています。
本当にありがとうございました。
今日はイースター。多くの方々と共に喜びの礼拝をささげました。祝会では、4月の誕生会、CS進級式、そして結婚のために今月で教会を去る方の送別会を行いました。楽しい時でした。


祝会後、いつも夏のキャンプでお世話になっているドミニコの家の桜を見に行きました。今日は仙台では気温が25度を超え、桜が満開を迎えました。けれども、ドミニコの家ではまだやっと咲き始めという状態で、満開の桜を楽しむ
ことはできませんでした。平地よりも一週間ほど遅いとのことでした。ちなみに、満開のときにどのような光景が見られるか、2008年4月に静まりのリトリートで訪れたときの写真をお見せします。スゴいでしょう。来週の日曜日なら、これが見られるのかな?

それでも、夏のキャンプのときとは違った、静かなドミニコの家を散策し、ゆっくりと過ごすことができました。いつもお祈りを感謝いたします。
「27日(月)から今日30日(木)まで、牧会塾のリトリートに行ってきました。静岡県裾野市にあるカトリックの聖心会裾野マリア修道院黙想の家にて行われ、20名ちょっとの方々が集われました。先週の年会で一つの役目を終えましたので、リフレッシュ&リハビリのために参加しました。「回顧から展望へ」というテーマで行われたリトリートは、午前中は沈黙の中で振り返りのときを過ごし、午後は各自のまったくの自由時間ということで、静けさの中でゆったりと過ごしました。わたしの大好きな富士山の美しい姿を眺めながら、本当に良い時を過ごしました。それぞれ、自分の人生を振り返るときがあり、立ち止まるからこそ見えてくるものがありました。人生の後半戦に入っている者にとり、これからを歩むためにとても貴重なときでした。
大自然の中の修道院が会場ということで、今回はK先生からいただいたデジイチを持って行きました。自由時間に写真をたくさん撮りながら、「十字架の道行き」を歩きました(ココはコースが長く3キロぐらいあります)。
残念ながら、桜はまだ咲いていなかったのですが、不二清心女子学院が併設されている広大な敷地の修道院において、富士山とお茶畑を眺めながら過ごした四日間は本当に良き休息のときとなりました。今回、このようなリトリートでは初めて、同じ教団からの参加者が一人もいなかったため、誰をも気にすることなく過ごせたことも恵みでした。
いつも快く送り出してくださる教会の方々と家族に感謝します。
今日は今年最初の縦割り部会でした。新会堂の建築に向けて、前回と同じように、具体的な土地物件の是非について話し合いました。会堂委員や役員の方々が中心になって準備し、またリードしてくださって、私は今日はただ眺めているだけでした。皆さんがそれぞれご自分の意見を言ってくださり、良い話し合いが出来ました。お互いに他の人の意見を決して否定せず、それぞれが自分の意見を言うことができる、そのような成熟した話し合いができるようになったなぁと思います。礼拝に続いての午後の集会で、年輩の方々はお疲れになっただろうなぁと思います。それても、参加していてくださることは、ありがたいことだと改めて思わされました。いつもお祈りを感謝いたします。