ご無沙汰しておりました。しばらく日誌を更新していないなあと思っていましたが、確認しましたら、3ヶ月ぶりだったのですね。いろんなことに負われて、その余裕がありませんでした。守られて過ごしております。
 今日は午後、墓前祈祷会に行ってきました。天気予報では台風の影響で嵐になるという最初の予報でしたので、教会墓地に比較的近いMさんご家族が昨日のうちに墓地の清掃を済ませてくださいました。感謝です。今日の天気が心配されましたが、午前中の雨も昼には止んだため、有志で行ってきました。曇っていましたが、それでもとても蒸し暑く、お掃除もしていたら大変だったと思います。良かったです。賛美をささげ、聖書を読んだ後、心を合わせて祈りをささげました。
 私たちの教会では、最近はずっと集まる礼拝を再開しておりましたが、このところのコロナの新規感染者の急増により、そろそろ再び奉仕者のみの礼拝を検討せざるを得ない状況になっております。デルタ株の感染力は予想以上で、教会員のご家族の職場等でもクラスターが発生したとの知らせがあり、改めて、十分な注意が必要であると再認識しております。このような中で、医療従事者の方々、保健所等の方々がどんなに大変な思いで働いておられるのかと思います。出口が全く見えない中で、気力を保ち続けることに限界をもうとっくに超えているのではないかと思います。一刻も早く減少へと向かうように、主の憐れみを祈り求めます。皆さんのご家族も守られますように。

 昨日、またまた大きな地震でした。結構揺れましたよね。新会堂が建ってから、震度5クラスの地震はこれで何度目でしょう。それも土曜日ばかり。私の気持ちとしては、地震のたびに、この新しい建物が倒壊しないように、必死に壁を押さえている、という感じです。残念ながら、私が壁を押さえても、建物を支えるこ
となどできないことは分かっていますが、「倒れるなー」という思いで壁を支えています。もうそろそろ終わりにして欲しいのですが……。
 5月に入り、外の掲示板に聖句を貼り出しました。夜は明るいライトも付きますし、以前よりも低い位置に掲示板があって、道行く人の目に留まることでしょう。コロナの状況の中で、習字教室に通い続けておられたI姉が書いてくださいました。感謝です。
 また、10日ほど前に行われた植栽工事のあと、土がかぶせられていた芝生が少しずつ出てきました。暖かくなり、これからどんどん伸びてくることでしょう。うれしい春の訪れです。
 そして、今日のCSですが、初めて出席してくださった方が2家族おられました。教会員のお孫さんで、連休中に泊まりに来ておられるということで、頑張ってZoomにアクセスしてくださいました。夏のキャンプにも参加したことのあるお子さんで、姉と弟の2人が出席してくれました。もう一つのご家族は土曜日のゲンキ・キッズ・クラブに来ていた小学生の姉と弟のきょうだいです。こちらも夏のキャンプに参加したことがあります。昨年の3月以降、ずっとゲンキ・キッズ・クラブは休止状態が続いていますが、日曜日の朝のCSをZoomでやっていることをお母さんにお知らせしたところ、今日初めて出席してくださいました。

 Zoomでなければ、なかなか日曜日の朝の時間にCSに出席することなど出来なかったことと思います。このような形で、CSが続けられていること、主の深い導き、恵みを覚えて感謝しました。
 宮城県では、新型コロナウイルスの新規感染者がだいぶ減ってきましたが、皆さんの地域ではいかがでしょうか。近畿や関東などの新規感染者の増加をみると、宮城県も安心しているわけにはいかないようですね。連休中、皆さんもどうぞお元気でお過ごしください。

 先週18日(日)は家内の説教でしたが、私との身長差が30センチ近くあるので、聖書などを置く台を取り替えました。普段は、私の背に合わせて、高さのある台を使い、マイクも私の口元まで届くように台の上に載せています。けれども先週は祈祷会などで使っている低い台を使いました。今後、このようなこともあると思い、先週、急いで踏み台を作りました。結構な重さがありますが、動かせやすいように、底に100円ショップで売っていたフェルトのようなものを付けてありますので、司会者と私が入れ替わるようなとき、これを滑らせて動かす
ことができるものを思っています。
 また、自分の礼拝の映像はほとんど見ないのですが、講壇周りの光が十分ではないため、後ろの十字架の光が逆光になり、映像がぼやけて見えるため、小さなライトが当たるようにしました。明るいほうが、ビデオカメラのピントが合うようです。
 もう一つ、先週、久しぶりに家内が説教をするとき、会衆席に誰もいない中では話しにくい、ということで、ご覧の通り、聴衆を用意しました。娘が置いて行ったぬいぐるみの中から選ばれた3名。左から、ミッキー、マイメロディ、スヌーピーです。スヌーピーは、私の説教中、このようにずっと居眠りをしていました。
 皆さんはいかがでしょうか? 眠くなるような説教をしているようじゃあ、まだまだダメですね。聖霊の助けにより、牧師が聴く者の心に届く説教を語ることができるように、どうぞ引き続きお祈りください。

 この木曜祈祷会は、最初の時間は交わりのコーナーとして、出席者から寄せられるメールやFAXなどで、証しや祈祷課題などを分かち合います。プライベートな事柄も話され、共有されるため、これは限定配信にしており、さらに、「私も出席します」とハッキリと意思表示された方だけにURLを送るようにしています。そのような中、少しずつ、「出席したい」と申し出られる方が増え、今日からまた新しく一人が加わり、今では毎週20名ほどの方がこの木曜祈祷会に出席しておられます。かつてはお仕事の関係で祈祷会に全く出席できなかった方々が祈りの輪に加わることができていること、厳しいコロナの状況にあっても、祈りにおける交わりがなされ、それが広がっていることに、主の不思議な導きと働きを覚え、御名をあがめます。
 その木曜祈祷会ですが、これがとってもいいんです。この集会は私の担当ではなく、裕子牧師の担当です。今はライブ配信のため、最初から最後まで、裕子牧師がひとりで話します。まるで、ラジオのDJのように、皆さんからのメールyはFAXを紹介し、その後、メッセージを語ります。写真にあるように、小会議室をスタジオのようにして機材を設置して、ココから配信をしています。今では、アシスタントとしてK姉が配信のためのサポートをしてくださっています。
 今日の木曜祈祷会は、4月に召された方々のことを思いながら、裕子牧師から思い出が語られました。4年前、4月20日にO兄が急逝され、その2日後の4月22日にK兄がやはり急逝され、葬儀が続いたことを思い出しました。その一年後、やはり4月22日に、この木曜祈祷会にもずっと出席しておられたT姉が召されました。そのT姉のことを偲び、ご葬儀で女性会の方々が賛美された「ごらんよ空の鳥」(カトリックの典礼聖歌集)を今日は歌いました。

 「ごらんよ空の鳥」

1.ご覧よ 空の鳥 野の白百合を
  蒔きもせず 紡ぎのもせずに 
  こんなに小さな いのちにでさえ 
  心を かける父がいる

  友よ 友よ 今日も 讃えて歌おう
  すべてのものに しみとおる 
  天の父の 慈しみを

2.ご覧よ 空の雲 輝く虹を
  地に 恵みの雨を 降らせ
  鮮やかに映える
  どんなに苦しい 悩みの日々にも
  希望を 注ぐ父がいる

  友よ 友よ 今日も 讃えて歌おう
  すべてのものに しみとおる 
  天の父の 慈しみを

 https://www.u-sacred-heart.ac.jp/news/20200824/5433/
 (聖心女子大学聖歌隊による合唱)

 この賛美は、女性会がことある毎に歌ってきた賛美ですので、T姉のことを思い出しながら、ライブ配信をご覧になった女性の方々はきっと涙を流しながら歌われたことでしょう。
 私も自分の書斎で木曜祈祷会を視聴しながら、「インターネットとおして、このように祈りの交わりが与えられていることは感謝なことだなあ」と改めて思わされました。それで、このことを皆さんに紹介しようと思いました。限定配信のため、外部の方には申し訳ございません。南光沢教会の方でご希望の方は、どうぞお申し出ください。

 新会堂の工事で最後まで残っていました植栽工事が今日行われました。いつも花壇の奉仕をしてくださっているご夫妻が手配をしてくださり、十字架のモニュメントの脇、玄関横のスロープに囲まれているところに1本の木と芝生が植えられました。シンボルツリーはギンモクセイが選ばれました。最初ですからまだ数十センチの苗ですが、時間とともに大きくなってくれることでしょう。芝生は見えませんが、土をかぶせてあって、そのうち土の下から伸びてくるそうです。
 これで、予定しておりましたすべての工事が完了しました。これまでのお祈りとお支えを心より感謝いたします。コロナが少しでも早く収束し、みんなで自由に集うことができる日が早く訪れますように。

 宮城県、特に私たちの仙台市では新型コロナウイルスの新規感染者が急増し、先月18日には県独自の緊急事態宣言が出され、明日5日からは「まん延防止等重点措置」が適用されることになっています。
 そのような中で、今年もイースター礼拝を迎えました。限られた方だけが出席できる礼拝でしたが、洗礼式と転入会式を行いました。コロナが猛威を振るう中で、洗礼式を行うことができて、心から感謝しました。いつものような祝会を行うことは出来ませんでしたが、インターネットを通じて、教会のみんなでそれを喜び祝うことができました。
 このイースターに合わせて、玄関脇に植えられていた水仙の花が咲きました。みんなで教会に集うことが出来る日を楽しみに待ちたいと思います。いつもお祈りを感謝いたします。

 先週、旧会堂が取り壊された跡地の駐車場整備工事が完了しました。費用を抑えるために、これまでのコンクリートやアスファルトはできるだけそのまま残す形での工事となりました。駐輪場が設けられ、ラインが引かれ、ポールが立てられてチェーンが張られました。詰めれば20台以上は十分に駐車できる予定です。また、新会堂の脇の通路もアスファルト工事をしていただきました。水はけが良いようで、雪が降ったときも大丈夫のようです。あと残るのは玄関の植栽工事だけとなりました。暖かくなったら工事が行われるということです。
 駐車場の整備が完了し、安心して皆さんを礼拝に迎えられると思った矢先、宮城県における新型コロナウイルスの新規感染者が急増し、1週間の10万人あたりの新規感染者数が昨日20日時点で24.63ということで、全国で最も悪い数字となってしまいました。ステージ2と3のラインが15人ですから、かなり厳しい状況です。このため、私たちの教会では、今日からしばらくの期間、再び奉仕者の3名だけが集う礼拝に切り替えました。数値が落ち着くまで、1ヶ月は最低かかってしまうでしょうか。宮城県でgotoイートを再開したことや、3月1
1日前後に宮城県を訪れる方が多かったことが要因としてあげられていますが、早く縮小へと転じるように願っています。
 そのような中、先月13日に続いて、昨日の夕方、再び大きな地震がありました。土曜日に地震が続きますね。私はいつも新会堂のことを心配するのですが、大きな被害はなかったものの、前回の地震が壁のクロスにできた裂け目が少し大きくなった感じがします。まあ、このぐらいは仕方がないのでしょうね。でも、これ以上は大きな地震が起きませんように。
 今日は午後、弘前キリスト教会の教会総会をZoomで行いました。4月から、三沢教会の篠崎和先生・証子先生ご夫妻が主任牧師となられ、私たち夫婦は任命を外れます。結局、有名な弘前城の桜を一度も見ることができませんでした。コロナのために当分は観光などに行くことができませんが、いつか、行ってみたいと思います。それまでのお預けです。
 いつも皆さんのお祈りとお支えを心より感謝いたします。

クロスに出来た裂け目

 本当に久しぶりの墓地清掃、墓前祈祷会となりました。昨年、納骨はありましたが、コロナのこともあり、墓地の清掃に行くことはできませんでした。墓地の近くの教会員が草抜きなどを独自にやってくださっていましたが、教会から行くのは久しぶりになりました。その間に、敷地内にある松の木があまりにも伸びてしまって、「早く切らないと大変なことになる」と言っていたところでした。
 昨夜の激しい雨もなんとかやみ、礼拝後、有志で行くことができました。松の枝をバッサバッサと刈り込み、ずいぶんとほっそりしました。また、納骨が増え、骨壺を置くスペースが減ってきたことから、棚を設置する必要が生じ、墓石を開け、中の広さを測りました。ちょうどいい棚を見つけることができるといいのですが、次の墓前祈祷会までに準備をしたいと願っています。

 あの日から10年となりました。しばらく前から、地元のテレビなどではずっと震災関連の番組をやっていますので、当時のことを思い出しながら、この数週間を過ごしています。夕方から小雪が舞ったあの日とは異なり、今日は朝から気持ちの良い天気となりました。
 先週6日(土)に、復興道路と呼ばれる三陸自動車道の宮城県部分が全線開通し、仙台から岩手県宮古まで3時間半で行けるようになりました。この復興道路を使って、もう一度、陸前高田市や南三陸町に行きたい、と思っていましたが、明日からの教団総会に備えて、遠出は諦めました。もう少し落ち着きましたら、それらの地域に行ってみたいと思っています。
 今日は、この日を逃すとなかなか行けないと思い、震災後、しばらく続けて訪問しておりました若林区のOさんのお宅に行ってきました。2年8ヶ月ぶりになります。Oさんのご主人も、また89歳になるというおばあちゃまもお元気でした。特に、庭の松の木が青々としているのに驚きました。
 せっかくなので、近くの荒浜小学校と海岸にも立ち寄りました。震災遺構となっている荒浜小学校には、2018年6月の北日本教職セミナーのとき、北日本ブロックの先生方と一緒に訪れました。そのとき以来となります。今日は午前中に行きましたが、3月11日ということで、普段よりも多くの方が見学に来ていたようです。

 この10年間の主の助け、そして皆さんのお祈りとお支えを心より感謝いたします。

「主は今に至るまでわれわれを助けられた」と言って、その名をエベネゼルと名づけた。(サムエル記上7章12節)

 しばらくぶりです。2月13日(土)の夜遅くの大きな地震は、皆さんが言われるように、10年前の大震災を思い出させるような強くて大きな揺れでした。スマホの地震速報も間に合わず、揺れ始めてから大きな警告音が鳴りました。建ったばかりの新会堂が壊れてしまうのではないかと心配しながら、揺れが収まるのを待ちました。
 被害としては、棚から小さなモノが落ちるぐらいで、建物そのものには大きな被害はなく、壁のクロスが少しゆがんだり、隅っこの継ぎ目のところが隙間が空いたり、その程度でした。どうもこのぐらいは仕方がないようで、地震保険の対象にはならないということでした。新しい会堂では、建物を傷つけたくなくて、まだ画鋲一つ刺したことがないのですが、大きな地震によってこのような隙間がところどころに出来てしまい、ちょっぴり悲しくなりました。そして改めて、建物というものは建った次の瞬間から朽ちていくものなんだなぁ、と実感したこと
でした。
 旧会堂では、解体工事が終わり、駐車場整備工事がゆっくりと行われています。まずは敷地の奥のブロックが崩れてしまっていたところを補修する工事が行われています。休日の今日も、工事の方が来てブロックを積む作業をしておられました。その隣りのところに大きなトラックが止まっているのが見えるでしょうか。お隣りの板金屋さんがいよいよ工場を移転させるため、休日返上で大きな荷物を積み込んでいました。
 新型コロナウイルスによって教会に自由に集まることができなくなってまもなく1年になろうとしていますが、この1年のあいだに、教会周辺はずいぶんと様変わりしています。教会の裏手の高台にあった大きなアパートはすべて取り壊され、地盤工事が続けられています。今年の9月末までの予定で、スーパーが建設されることになっています。教会の皆さんが自由に集まれるようになる頃には、スーパーも賑わっていることでしょう。礼拝の帰りに、そこで昼食をとって……ということもできるかもしれませんね。コロナと闘いながら、楽しみに待ちたい
と思います。
 いつもお祈りを感謝いたします。