2013年9月18日(水)
「17年ぶり?の大島泉の家訪問」
17日(火)〜18日(水)、作業奉仕を兼ねた泉の家運営委員会が大島泉の家で行われ、オブザーバーとして出席しました。私が大島に行くのはたぶん17年ぶりぐらいになります。南光沢教会にも、昔、大島に行った!という方もおられると思いますので、懐かしい泉の家の写真を撮ってきました。
昼間は泉の家のメンテナンス奉仕。力仕事は慣れない上、ヘルニア手術の後ということもあって、何のお役にも立てないと思いつつも、やっているうちに傷口のことなどすっかり忘れていました。今も痛みがありませんから、もう大丈夫ということでしょう。
作業の後、温泉へ行って疲れをとり、夕食の後に会議を遅くまで行いました。古谷先生ご夫妻が、毎食おいしいご馳走でおもてなし下さいました。
12時近く、疲れ切って床についたのですが、朝、夜明け前に目が覚め、デッキに上って美しい夜明けを眺めました。思わず、「果てしなく広い海に思う〜」と、この大島の海を思いながら作曲したと言われる高橋泉先生の名曲「ありがとう」を口ずさみました。
ジェット船に乗って、行きは熱海港からたったの45分、帰りは東京・竹芝桟橋まで1時間45分。海から東京の湾岸エリアを眺めるのは初めてで、海のすぐそばにマンションなどが建っている様子に改めて驚き、「もしも大地震が来たら……」と思わずにはいられませんでした。
わずか2日間でしたが、快晴の上、暑すぎることのない季候で、美しい自然に触れ、とてもゆったりと過ごさせていただきました。とても楽しかったです。
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御奉仕をありがとうございます
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命の危険も顧みず!
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お風呂
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夜明け
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希望の夜明け!
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♪果てしなく広い海に思う
小さく弱い私の姿〜♪
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古谷先生、ありがとうございました
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東京の湾岸エリヤ
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