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佐藤牧師の日誌

11月19日(日)

「雪の弘前へ」

今日は弘前教会での礼拝奉仕でした。新幹線が岩手県に入ると雪が舞い始め、青森はすっかり雪でした。同じ東北でも北に行くと違いますね。 礼拝は21名、聖餐式と子ども祝福式が行われました。このところ、新しい方が集われるようになっています。嬉しいことですね。 弘前は長い冬に入りますが、祝福に満ちた礼拝が続けられますようにと祈ります。 夜、仙台に着くと、こちらもみぞれになっていました。寒さが身に染みる一日でした。

11月5日(日)

「いろいろありました」

 9月17日(日)のファミリー礼拝の報告をした後、2ヶ月近く、この日誌が休眠状態でした。その間、教会でも、また個人的にもいろいろありました。
 10月8日(日)から9日(月)にかけて、東北教区クリスチャンミーティングが岩手県みどりの郷にて行われ、私たちの教会からも16名が参加しました。講師は教団委員長の島津吉成先生でした。5月に結婚された島津先生の息子さんご夫妻もおいでになり、一緒に参加することができました。天候にも恵まれ、良い時を過ごしました。


 10月15日(日)は縦割り部会を行い、新会堂について話し合いをしました。条件に合った土地がなかなか見つからず、難しさを覚えています。


 10月29日(日)の昼食は恒例の節食ランチ。CSで「すいとん」を作り、昼食代は世界食料デーへの献金としました。


 10月30日(月)に、6月に仙台に引っ越して来て近くに住んでいた私の父が急死し、11月3日(金)に告別式を行いました。


 そして今日、11月5日(日)は毎年行っている故人記念礼拝でした。今年は私の父を含めて、4名の方々が召されました。深い悲しみを覚えながらも、天にあるふるさとを見つめて生きる決意を新たにいたしました。



 皆さまのお祈りとお支えを心より感謝いたします。


2017年9月17(日)

「ファミリー礼拝」

 今日は今年4回目のファミリー礼拝でした。台風18号の影響が心配されましたが、午前中はまだ雨は降らず、なんとか守られました。今回はチラシ配布などはしませんでしたが、教会員のご家族などが出席されました。
 礼拝後、ひそぷカフェがありました。午後の予定は何もありませんでしたので、コーヒーなどを飲みながら、ゆっくりとお交わりができました。いつもお祈りを感謝いたします。




2017年9月10日(日)

「敬老祝会」

 今日は敬老の日を前にして、敬老祝会を行いました。75才以上の敬老対象者は今年は17名、そのうち今日出席された方々は10名でした。信仰を持ってお られる方々のコメントは、年老いてなお前向きであり、また感謝の言葉、神をあがめる言葉が発せられるのをお聞きし、うれしく感じたことでした。皆さんお元 気で、来年またこの祝会に出席できるようにと心から願っています。



2017年8月29日(火)

「弘前教会訪問」

 今日は私は弘前教会での奉仕でした。台風15号の影響が心配される土日でしたが、その影響は全くなく、朝は特に天候が良く、途中、岩手山を珍しくキレイに写すことができました。りんご産地で知られる弘前では、すでに8月末から収穫が始まっているとのことで、11月上旬まで品種に合わせて収穫が続くそうです。教会に着いた頃には曇り空になっていて、岩木山は雲に隠れていました。礼拝は、少し前から子どもたちも一緒に大人の礼拝にも出席するようになり、3人の子どもたちがお母さんと一緒に座っていました。これからが楽しみです。

 一方、仙台では一日天気が良かったようで、午後は墓前祈祷会(清掃)が行われました。ご奉仕を感謝いたします。






2017年8月29日(火)



「O兄の納骨式」

 今日は4月に急逝されたO兄の納骨式が青葉区北山にある輪王寺の墓地で行われました。クリスチャンの納骨式をお寺で行うのは私は初めてでした。けれども、驚いたことに、O兄のお墓のある一帯はクリスチャンのお墓ばかりで、O兄のご両親が集っておられた仙台ホサナ教会の管理地という一角もあり、教会員がそれぞれで自分の墓地を持ったり、教会のお墓に入れていただいたりしているのでしょう。O兄のお墓のすぐ隣りが仙台ホサナ教会の墓地でした。

 仙台は8月に入ってずっと雨でしたが、今日はよく晴れて、汗をふきながらの納骨式でした。O兄の奥様が、「これでやっと落ち着きました」と言っておられました。11月にある私たちの教会の故人記念礼拝にはご遺族の方々にも来ていただきたいなと思っています。



2017年8月10日(月)

「墓前祈祷会」

 世の中の“お盆”の週を前に、墓前祈祷会(清掃)に行ってきました。予定では13日(日)の午後に行くことになっていましたが、天候が危ういことと、明日からの連休期間中、あるいはお盆の期間中は霊園が非常に混雑することから、雨がやんだ今日、有志で行ってきました。皆さん、CSキャンプでご奉仕をしてくださった方々ばかりで、お疲れの中でしたが、1時間半ほど、伸びていた草木を刈ってきれいにしました。

 清掃後、賛美をし、祈りをささげました。新聖歌505番「主われを愛す」を共に賛美しました。その3番にはこう歌われています。
 
 御国の門を 開きてわれを
 招き給えり 勇みて昇らん

やがての日、主イエスの贖いのわざによって開かれた天の御国の門をとおり、主の御許に招き入れられるときのことを思いつつ、賛美をささげました。また、このとき、4月に急逝されたお二人の兄弟のご遺族の上に格別な主の慰めがあるようにと祈りました。



2017年8月8日(月)

「CSキャンプ」

 6日(日)の午後から7日(月)にかけて、今年もドミニコの家においてCSキャンプを行いました。台風が来る直前、ときおり雨も降りましたが、外遊びも、バーベキューも、キャンプファイアーも予定どおりできました。今日(8日)から仙台も風雨が強くなったことを思うと、ギリギリで守られました。感謝します。
 今年は、ヨハネ福音書15章5節の聖句を中心に、「イエスさまにつながろう!」というテーマで行われました。外国に住んでおられるご家族一家が夏休みで帰省しておられ、英語も交えてのキャンプでした。

 今年のキャンプは、ずっとCS教師をしておられたO兄が今年4月に急逝された後の初めてのキャンプでした。O兄がCSを愛し、キャンプを愛して、参加者をいつも楽しませてくださっていました。そのO兄の抜けた穴はとても大きく、O兄抜きのキャンプは考えられないほどでした。このため、今年はもうキャンプは出来ないのではないかという思いもしましたが、その大きな穴をみんなで埋めようと、いろいろな方々が助けてくださって、みんなで心と力を合わせて、O兄のいない部分を埋めようと奉仕をしてくださいました。それにより、今年も同じように無事にキャンプを行うことができました。教会の多くの方々のご奉仕とお祈りを感謝いたします。



 子どもたちの手前、大人たちはO兄がいない寂しさを口には出しませんでしたが、礼拝堂に入ると、「O兄はいつもあの場所に座っていたなぁ」「いつも珍しい楽器で楽しませてくれたなあ」などと思い出し、またバーベキューのときは、いつも「一年で一番たくさんお肉が食べられる日だ!」と言って盛り上げてくださっていたことを思い出したことでした。O兄についての多くの思い出が残っているドミニコの家でのキャンプでしたが、それぞれ悲しみをこらえながら、精一杯の奉仕をおささげしました。O兄が態度をもって示してくださった子どもたちを愛する思い、そして主に仕える思いを、私たちはバトンを受け継ぐようにしてみんなで受け止め、力を合わせて奉仕をいたしました。働きが途絶えないように、主は次の奉仕者をいつも備えていてくださいます。感謝いたします。



 キャンプに集った子どもたちが集会で教えられたように、聖書の言葉にとどまり、教会につながることをとおして、主イエスにつながり続けることができるようにと願います。キャンプファイアーにおいて、自分が手にしていたぶどうの実をボードに貼り付けながら、「わたしはイエスさまにつながります」とそれぞれが告白した、その小さな告白を神さまが聴いておられ、主イエスが力強い御手で子どもたち一人一人を離さないように握っていてくださいますように。  皆さんのお祈りを心より感謝いたします。



2017年7月11日(火)

「久しぶりの訪問」

 今日は久しぶりにOさん宅を訪問しました。何度となくお電話をいただき、お話しする機会はあったのですが、「そのうち」と言いつつ、ずっと伺うことができませんでした。久しぶりにOさんのおばあちゃまとお会いし、ゆっくりとお話しをお聞きすることがゆるされました。今日は11日ということで、震災から6年4ヶ月。Oさん宅のすぐ近くにあった東六郷小学校は、今年の3月で閉校となり、六郷小学校と統合となりました。先月11日、校舎とお別れをする会が行われ、テレビのニュースで放映されていました。お子さん、お孫さんたちが通われた小学校で、震災当日、近隣住民が避難された学校です。Oさんとしては、思い出の建物がまた一つなくなるということで、とても寂しい思いがするということでした。その解体工事がそろそろ始まっているとのことで、私が目にするのはもうこれが最後になりそうです。
 今日は仙台でも30度を超える暑さでしたが、海岸が近いせいでしょう、海からの風が吹き、外でイスに座ってお話しましたが、日陰はとても涼しく心地よい感じでした。Oさんとは、またお会い出来ますように。


2017年6月25日(日)

「豊中泉教会での奉仕」

 今日は豊中泉教会での礼拝奉仕でした。2年前もお招きいただきましたが、今回、二度目の奉仕となりました。以前も書きましたが、私が大学時代の4年間を過ごした教会です。この4月から、岡田宣道先生ご夫妻が新しく任命されました。
 土曜日の午後の飛行機で行きました。伊丹空港に着陸する寸前、世間を騒がしている森○学園の赤い校舎が見えました。同じ豊中市にあります。
 昨日は、少し早く豊中に着いたため、約30年ぶりで母校である大学のキャンパスを歩きました。阪急電車の石橋駅を降り(えんじ色の阪急電車の上品なこと!)、大学まで歩きました。ずいぶんと新しい校舎も増えて、雰囲気が変わっていました。グランドの上にある、私が入っていた大学の寮にも行ってみました。こちらは30年前と同じ、そのままの建物でした。本当に懐かしく当時を思い出しました。

 夕食は、岡田先生にお願いして、「十三(じゅうそう)にある『やまもと』というお好み焼き屋さんのねぎ焼きが食べたい!」とわがままを言い、二人で食べに行きました。8年ほど前、夏休みの家族旅行で大阪に立ち寄ったとき、家族でこの店のねぎ焼きを食べ、とってもおいしかったので、「あれがもう一度食べたい!」と思っていたことでした。
 そのように、何十年ぶりかで母校のキャンパスを歩き、何年ぶりかでおいしいお好み焼きを食べ、「もうこれで帰ってもいいわ」と岡田先生に言いましたら、「交通費は出ませんよ」と言われましたので、予定どおり、一晩泊まり、今日、豊中泉教会で奉仕をさせていただきました。

 私がいる頃から、この時期に教会独自の「いずみ聖会」というものを行っていて、外部の講師を招いていました。午前の礼拝と午後の集会と、2回の説教奉仕でした。期待して待ち望んでいてくださった教会の皆さんのお祈りに支えられ、憐れみのうちに奉仕を終えることができました。
 豊中泉教会から伊丹空港までは車で5分ほど、本当に便利な場所にあります。そのため、移動にはそれほど大きな負担もなく、こちらでは便利なアクセス鉄道を利用して、行き帰りも守られました。

 お祈りを感謝いたします。


2017年6月12日(日)

「渡辺先生ご夫妻来訪」

 今日は黒羽教会の渡部興吉先生ご夫妻が来訪されました。秋田に親戚がおられ るそうで、この機会に東北教区の諸教会を訪問したいとのことで、最初の訪問地 として仙台の私たちの教会においでになりました。1時間あまりご夫妻をお交わ りをさせていただきました。
 皆さんはご存知でしょうか。TBSの「金スマ」という番組で「ひとり農業」 という長年続いている企画があり、そこに出演しているのが渡辺先生のご長男、 渡辺ヘルムート直道さんです。かつて、私の両親も渡辺先生ご夫妻も静岡教区の 教会で奉仕をしていた時期があり、私の幼い頃、静岡教区の牧師会が私がいた教 会で行われ、そこに来ていた渡辺先生のところの3人のお子さんと一緒に遊んで 記憶があります。私が小学2年生か3年生の頃です。
 番組ディレクターをしているという渡辺ヘルムート直道さんですが、今日、渡 辺先生ご夫妻にお尋ねしたところ、ミドルネームの「ヘルムート」という名前は、 OMS宣教師として、かつて私たちの南光沢教会の開拓の頃に関わってくださっ た「ヘルムート・シュルツ」先生からいただいた名前だとのこと。「やっぱりそ うでしたか!」と盛り上がったことでした。楽しいひとときでした。
 最後に先生ご夫妻と一緒に写真を撮り、お祈りをしました。この後、秋田へ行 かれた後、弘前教会、宮古教会、福島教会にそれぞれ立ち寄って、ご自宅へと戻 られるそうです。旅の安全が守られますように。

 なお、私事ですが、先週の木曜日に東京から私の両親が仙台に転居してまいり ました。教会の方々にいろいろと助けていただきながら引っ越しを済ませ、また、 昨日は最初の礼拝に出席させていただきました。今日の午後、区役所へ行って転 入届を提出し、正式に仙台市民となりました。  
 いつもお祈りを感謝いたします。



2017年6月4日(日)

「役員就任式」

 4月に役員をしておられたO兄が召されたことを受けて、お一人の方を新しく役員として選出し、今日の礼拝において、その方の役員就任式を行いました。主イエスが「みこころにかなった者たちを呼び寄せられた」(マルコ3:13)とあるように、主の御心がここにあると信じて、就任式を行いました。なお悲しみ、痛みを覚えながらですが、一歩ずつ、教会の働きが進められています。いつもお祈りくださり、感謝いたします。




2017年5月31日(日)

「サイレント・リトリート」

 29日(月)から今日31日(水)まで、那須町にある修道院の祈りの家でサイレント・リトリートが行われました。今回は初めてでしょうか、3日間、晴天に恵まれ、一度も雨が降りませんでした。30名近くの牧師・伝道師などが集まりました。このリトリートのいいところは、どこの教団、教会で奉仕しているなどの肩書きは一切紹介し合うことなく、それぞれ自分で自由に付けた名前で呼び合うことになっています。ですから、お互いの本名も知らないことになっています。もちろん、知っている牧師も参加していることがありますが、普段の話などはしません。ちなみに、今回の私の名前は「イーグルスさん」。絶好調ですからね。「ベイさん」と名乗る方もおられました。「日本シリーズで会いましょう」と挨拶しましたが、「ウチは無理です」とのこと。

 静まりの中で、み言葉を黙想し、この半年ほどを振り返る時間を過ごしました。心の疲れが癒される、本当に良いときとなりました。4月からのずっとの疲れがとても軽くなりました。やっと心身の状態が戻ってきた、そんな感じです。

 佐藤牧師は、静まりのリトリートばっかりに参加している、と思われるかもしれませんが、忙しかったり疲れていたりするときこそ、この静まりの時が必要です。少なくとも、私の場合はこの休息がなければ、牧師としての働きを続けることができません。教会の皆さんのご理解、寛容、忍耐のお陰で参加させていただいております。
 1年に一度、8泊9日の長いリトリートが裾野市の修道院で行われています。今年はちょっと無理ですが、できれば来年、参加したいと願い、状況が整えられるようにと祈っております。
 いつもお祈りを感謝いたします。



2017年5月28日(日)

「築館教会での礼拝奉仕」

 今日は築館教会での礼拝奉仕でした。5名の出席。久しぶりに聖餐式を行いました。一年ほど前から出席しておられる求道者の方が続けて来ておられます。嬉しいことです。いつもお祈り感謝いたします。




2017年5月24日(水)

「説教セミナー」

 22日(月)〜23日(火)にかけて、教団の教育局主催の説教セミナーが代々木のオリンピックセンターにて行われました。スタッフを含めて16名でした。
 その準備をしながらも、説教について特別に学んだわけでもなく、どこかで教えているわけでもない自分が講師を引き受けてしまって、身の程知らずだなあと思わされたことでした。ですから、その内容は、説教セミナーというよりも、説教者セミナーという感じだったでしょうか。どのように説教の準備をするか、というよりも一歩手前の、説教者としてどのように自分に向き合い、説教に取り組むかということについて、自分が歩んできたこと、考えてきたことを発表させていただいた、という感じでした。
 スタッフの方々のお祈りとサポートのおかげで、なんとか務めを果たしましたが、あれが精一杯だったなという感じでした。
 私としては、スタッフとして参加していた信徒の方の貴重なご意見を伺い、自分に足りない部分について良い示唆を与えられたことでした。これからも思い悩みながら、喜びの知らせとしての福音を届ける説教の務めを果たしたいと思わされたことでした。
 いつもお祈りを感謝いたします。



2017年5月21日(日)

「静まりのリトリート、そして礼拝」

 昨日20日(土)は毎年2回行っている仙台静まりのリトリートが名取市にある教会にて行われました。CLSKの太田和功一師をお迎えして、み言葉の黙想、そして各自でこの数ヶ月の振り返りのときを持ちました。昨日は、O兄が召されてちょうど一ヶ月になる日でした。時間の感覚が分からなくなっていたような一ヶ月でしたが、朝からそのことを思いながら、静まりのときを過ごしました。この一ヶ月に起こった出来事に意味を見出すことなど、とても出来ませんが、悲しみや痛みを共にする教会の兄弟姉妹がおられることが、私にとっては大きな慰めであり、支えであることを覚えたことでした。キリストのからだである教会の交わりをとおして、主の慰めが届けられているのだと思います。

 今日の礼拝は、太田和先生に説教の奉仕をお願いしました。ガリラヤ湖において、突風に悩まされている弟子たちの姿が、今の私たちの教会が置かれている姿と重なりました。 

「先生。私たちがおぼれて死にそうでも、何とも思われないのですか。」(マルコ4章38節/新改訳)

 神にぶつけたくなる様々な思いを抱えている者たちに、嵐の中にあってもなお信頼して安んじることのできる父なる神が私たちには与えられていることが恵みの言葉として語られました。幸いな礼拝でした。


 午後の部会では、女性会はみ言葉の分かち合いを行いました。男性会は太田和先生にも加わっていただき、先月召された二人の兄弟たちの思い出を語り合うときを持ちました。また、先月結婚されたAさんご夫妻から送られてきたラスクをいただきました。
 いつもお祈りを感謝いたします。




2017年5月14日(日)

「教会清掃」

 今日は礼拝後、年2回行われる教会清掃の日でした。あいにくの雨天でしたが、床にワックスを塗り、ガラス窓を拭き、洗濯のためにカーテンを取り外し、といういつもの作業をしました。私は教会清掃がある日は他の教会での奉仕で留守にすることが多いため、娘からは「お父さん、教会清掃の日はいつも居ないね」と言われたことがありましたが、別にさぼっているわけではありません。こちらの教会で午後に委員会などがない日を選んで他の教会に行くため、どうしても教会清掃の日と重なってしまうことが多くありました。今日は久しぶりに皆さんとご一緒に奉仕ができました。

 掃除をしながら、誰も口には出しませんでしたが、きっと皆さんも「(先月召された)O兄はいつもワックスがけをしてくださっていたなあ」と思い出しておられたことでしょう。お二人の兄弟たちの召天があまりにも突然であったため、私の中ではそのショック状態がまだ続いている感じです。しばらく時間がかかりそうです。おそらく、これから一年間、さまざまな行事のたびごとに、O兄らのことを思い出しながら過ごすことと思います。そのような日々を重ねながら、その事実を心に受け止めていくのでしょう。

 それらを思うとき、このように教会の皆さんと一緒に奉仕ができることが、なんだかとても嬉しく、幸せに感じたことでした。

 いつもお祈りをありがとうございます。



2017年5月8日(月)

「武毛教区訪問」

 今日は、教会教区再編委員会の奉仕として、武毛教区の教区会に出席しました。武毛教区は、栃木県にある6つの教会と埼玉県にある3つの教会、合わせて9つの教会からなる教区です。今日は宇都宮教会にて行われました。いつも、新幹線では通り過ぎるばかりで、宇都宮駅で降りたのは初めてでした。
 この宇都宮教会はかつて弘前教会におられたT先生ご夫妻の牧会しておられる教会です。ご夫妻ともお元気でご活躍のようでした。また、福島教会におられたT先生も武毛教区の教会で奉仕しておられ、同じくお元気で出席しておられました。
 全国の教区において、それぞれ厳しい状況の中にある教会が、今後、どのように考えていくべきなのかを一緒に話し合うために、再編委員会から派遣されてお話をしてきました。どこも同じような課題を抱えながら、最善の道を選ぼうと模索しています。このような話をする中で、いろいろな難しさがありますが、信徒の方々が主を礼拝する機会を奪われることがないようにと願うことです。改めて、地方の苦闘する教会を支えている信徒の方の貴重さを教えられたことでした。

2017年5月7日(日)

「桜が終わった弘前訪問」

 今日は弘前教会での奉仕でした。いつものように朝6時40分仙台発の新幹線でした。ゴールデンウィーク最終日でしたが、下り電車であり、また朝一番という時間もあり、車内は空いていました。
 弘前はご覧の通りの青空で、岩木山がこれだけ雲もなく全体が見えるのは久しぶりのことでした。このゴールデンウィークは弘前では桜祭りが行われる時期なのですが、このところ、桜の開花が早まり、連休が始まる頃には桜はすっかり終わってしまっていたとのこと。残念ながら、今年も弘前の桜を見ることができませんでした。来年以降の楽しみにとっておきます。教会の前の川も春らしく、青草が生え、カモが元気に泳いでいました。
 帰りの新幹線はどの列車も満席で、一週間前くらいに予約したとき、いつもより1本早い電車で一席だけ残っている、そんな状態でした。連休中の移動はあまりするものでないですね。
 夜7時には無事に帰りつきました。お祈りとご心配をありがとうございました。


2017年5月4日(木)

「会堂補修作業」

 会堂の老朽化が進み、外階段など、いろいろな箇所に傷みが出ています。しばらく前から、H兄とK兄がそのための補修をしてくださっています。今日も、お休みの中、午前中にお二人で来てくださり、外階段の踊り場の補修、外壁のコーキングなどをしてくださいました。今日でひとまず終了とのことでした。新会堂の建築を願って祈っていますが、もう少しの間、この会堂に頑張ってもらわなくてはなりません。ご奉仕を感謝いたします。早期の会堂建築をと願い、祈っております。




2017年5月3日(水)

「深い悲しみと大きな喜びと」

 先月の下旬、私たちの教会では、二人の男性の教会員が相次いで急逝されるという深い悲しみを経験しました。先週、4日連続でお別れ会や葬儀が行われました。あまりにも突然のことであり、またそのショックが大きかったため、私たち教会の者たちは、今でもどこか感覚がマヒしているような、そんな感じをしながら、夢の中にまだいるような、そのような毎日を過ごしています。この葬儀のために、祈っていてくださった遠方の会員がおられるゆえ、この日誌にて報告をしなければならないと思いつつ、その気力が生まれませんでした。背後のお祈りを感謝いたします。深い悲しみの中ではありましたが、心に残る葬儀となりました。

 そして今日は、Aさんの結婚式が東京で行われました。たくさん撮った写真の中で、その一部だけを紹介します。あまり真正面から撮ったものをアップするのは気が引けましたので、支障のない範囲で紹介します。Aさんの笑顔を見てください。お二人とも、本当に幸せそうでした。今日のこの日を迎えることができたこと、本当に嬉しく思いました。「この事は主から出たことです」とのみ言葉のとおり、主の豊かな導きがあったことを思い、主に感謝をささげました。Aさんのにこやかな顔、Tさんの目尻の下がった本当に嬉しそうな顔を見て、私たちもとっても嬉しくなりました。 Aさん、お幸せに。どうぞ良い家庭を築いてください。来週からT教会での礼拝生活。良い教会生活となりますように。仙台の地で、みんなでお祈りしています。
またいつか、ご家族で仙台においでになるのを待っています。

「わたしたちが愛し合うのは、神がまずわたしたちを愛して下さったからである」


 私たち夫婦は昨晩、Tさんのご配慮で、式場の近くの、皇居の目の前にある高級ホテルに泊めていただきました。今日は私たちにとっても特別な日でしたので、良い思い出となりました。また、今朝散歩をして、ホテルの近くにあるかつて私が2年間働いていた会社を見てきました。実に感慨深いものがありました。

 

 夜、無事に仙台に戻って来ました。迎えてくれた娘が、Aさんのためにも教会のみんなで祈っていたけど、この2週ほど、嵐のような奉仕が続いていたお父さんたちのためにも、みんな心配して祈っていたと思うよ、と気づかせてくれました。確かに、そうだろうなと思い、その感謝のお礼と報告をかねて、久しぶりに頑張って日誌をアップしようと思いました。 皆さんのお祈りを心より感謝いたします。

明日と明後日は、少し心身を休ませようと思います。
明後日は子どもサービスで、名探偵コナンの映画を見に行こうと相談しています。

本当にありがとうございました。



2017年4月16日(日)

「イースター」

 今日はイースター。多くの方々と共に喜びの礼拝をささげました。祝会では、4月の誕生会、CS進級式、そして結婚のために今月で教会を去る方の送別会を行いました。楽しい時でした。



 祝会後、いつも夏のキャンプでお世話になっているドミニコの家の桜を見に行きました。今日は仙台では気温が25度を超え、桜が満開を迎えました。けれども、ドミニコの家ではまだやっと咲き始めという状態で、満開の桜を楽しむことはできませんでした。平地よりも一週間ほど遅いとのことでした。ちなみに、満開のときにどのような光景が見られるか、2008年4月に静まりのリトリートで訪れたときの写真をお見せします。スゴいでしょう。来週の日曜日なら、これが見られるのかな?


 それでも、夏のキャンプのときとは違った、静かなドミニコの家を散策し、ゆっくりと過ごすことができました。いつもお祈りを感謝いたします。

2017年3月30日(木)

牧会塾リトリート」

 「27日(月)から今日30日(木)まで、牧会塾のリトリートに行ってきました。静岡県裾野市にあるカトリックの聖心会裾野マリア修道院黙想の家にて行われ、20名ちょっとの方々が集われました。先週の年会で一つの役目を終えましたので、リフレッシュ&リハビリのために参加しました。「回顧から展望へ」というテーマで行われたリトリートは、午前中は沈黙の中で振り返りのときを過ごし、午後は各自のまったくの自由時間ということで、静けさの中でゆったりと過ごしました。わたしの大好きな富士山の美しい姿を眺めながら、本当に良い時を過ごしました。それぞれ、自分の人生を振り返るときがあり、立ち止まるからこそ見えてくるものがありました。人生の後半戦に入っている者にとり、これからを歩むためにとても貴重なときでした。
 大自然の中の修道院が会場ということで、今回はK先生からいただいたデジイチを持って行きました。自由時間に写真をたくさん撮りながら、「十字架の道行き」を歩きました(ココはコースが長く3キロぐらいあります)。

 残念ながら、桜はまだ咲いていなかったのですが、不二清心女子学院が併設されている広大な敷地の修道院において、富士山とお茶畑を眺めながら過ごした四日間は本当に良き休息のときとなりました。今回、このようなリトリートでは初めて、同じ教団からの参加者が一人もいなかったため、誰をも気にすることなく過ごせたことも恵みでした。

 いつも快く送り出してくださる教会の方々と家族に感謝します。



2017年3月19日(日)

「縦割り部会」

 今日は今年最初の縦割り部会でした。新会堂の建築に向けて、前回と同じように、具体的な土地物件の是非について話し合いました。会堂委員や役員の方々が中心になって準備し、またリードしてくださって、私は今日はただ眺めているだけでした。皆さんがそれぞれご自分の意見を言ってくださり、良い話し合いが出来ました。お互いに他の人の意見を決して否定せず、それぞれが自分の意見を言うことができる、そのような成熟した話し合いができるようになったなぁと思います。礼拝に続いての午後の集会で、年輩の方々はお疲れになっただろうなぁと思います。それても、参加していてくださることは、ありがたいことだと改めて思わされました。いつもお祈りを感謝いたします。


2017年3月12日(日)

「3月の弘前」

 今日は弘前教会での奉仕でした。このため、昨日は東日本大地震の日でしたが、今年はどこにも行かず、追悼行事の様子をテレビで見るくらいでした。
 今年は仙台は雪が少なかったため、弘前あたりももうほとんど雪は残っていないのかと思っていましたが、全く違っていました。盛岡あたりはもう雪があり(最初の写真は岩手山)、新青森から弘前にかけての車窓は、一面雪景色でした。同じ東北でも違うものですね。それでも、今日は久しぶりに岩木山を見るこ
とができました。次に行くのは5月の初め。私はまだ、有名な弘前城公園の桜を見たことがなく、一度は見たいなあと思っています。最近は東北も桜前線が早く、4月末にはソメイヨシノはもう咲き終わってしまうようです。残念。でも、違う種類の桜は見頃とのこと。役員会を早めに切り上げて、案内してもらおうかな。

 それから、弘前教会はいつもヒーターの設定温度が結構高くて、いつもの服装だと私には暑いぐらい。皆さんに聞くと、別に暑くないとのこと。北国ほど、ヒーターをガンガン焚いて、室内では薄着で過ごすなんて聞きましたが、少しそんな感じでした。たぶん、チャペルは仙台教会のほうがずっと寒いようです。
 でも、この雪を見ると、仙台は過ごしやすいなあと思います。仙台はもう春の日差しです。いつもお祈りを感謝いたします。


2017年2月28日(火)

「最後の晩餐」

 今日、今年度の最後の教団委員会でした。4年間の奉仕の最後の委員会でした。教会の皆さんのお祈りと忍耐に支えられ、4年の働きが終わろうとしています。本当に感謝いたします。 乗り継ぎに時間があるときは、エキュートで美味し佐藤師の夕食(サンドイッチとジュース)そうなお弁当を買うのですが、今日はコンビニのサンドイッチになってしまいました。それでも、健康に気をつけて、野菜ジュースも。この伊藤園のプレミアム無添加充実野菜がとっても美味しいので私は好きです。あまり売ってないのですが、これがお店においてあると、ちょっと嬉しくなります。一度、飲んでみてください。 3週間後の教団総会でホントに終わりとなります。いろんな意味で勉強させていただきました。4月からが楽しみです。お祈りに感謝いたします。

 また、夕方、宮城、福島を中心に久しぶりに大きな地震があったとのこと。東京にいたため、私は気づきませんでしたが、インターネットのニュースを見た方が教えてくださいました。我が家に確認すると、3階の牧師館は結構揺れたとのこと。大きな被害はなくて何よりでした。


2017年2月12日(日)

「ファミリー礼拝」

ファミリー礼拝の様子/ヒソプカフェの様子 今日は今年最初のファミリー礼拝でした。クリスチャンではないご家族が来られたり、久しぶりの親子で来られたり、全く初めての方もポスターなどを見てお いでになりました。子どもも一緒の礼拝であるため、チャペルはいっぱいになり、後ろの部屋にも何人もいました。やっぱり、早く広い会堂が欲しいなあとみんな 思ったことでしょう。せっかくおいでになっても、ちょっと窮屈さを感じられるに違いありません。今日は第2週であるため、礼拝後に新会堂のために祈りまし たが、広々とした土地に早く新しい会堂を建てたいと改めて思ったことでした。

 
 礼拝後、ファミリー礼拝のときはいつも昼食がないかわりにひそぷカフェを行います。コーヒーとクッキーをいただきながら、ゆっくりとお交わりのときを持 つことができました。ご家族の中から、続いて救われる方々がおこされるようにと祈ります。



2017年2月9日(水)

「OMF宣教師報告」

 今日は、名取の教会の先生のご紹介で、OMFの有澤達朗宣教師ご夫妻をお迎えして、タイにおける宣教報告とメッセージをしていただきました。私たちが知 らない世界での宣教の働きをとても興味深く聞かせていただき、また一緒に祈らせていただきました。日本から国外へと出て行き、このような尊い働きをしておられる先生方がおられることを思い、神のみわざはすごいなあと思ったことでした。これからの有澤先生ご夫妻の働きの祝福をお祈りいたします。
有澤達郎宣教師の海外宣教のお証/木曜祈祷会にで


2017年2月1日(水)

「あれから1年、教会墓地へ」

故山口師、一周年。墓地の写真 山口明雄先生が召されて、まもなく1年になります。雪道を病院へ通ったことを思い出します。山口先生のご葬儀が終わって数日後、N姉が召され、続けての葬儀でした。来週は行くことができないため、今日、比較的気温が高い日だと天気予報で言っていたため、二人で教会墓地へ行ってきました。穏やかな日ざしでした。



2017年1月29日(土)

「教会総会」

 今日の午後は教会総会でした。教会の皆さんに祈られ、支えられて昨年の歩みを終えることができたことを感謝しました。新しい役員が選出され、新しい歩みが始まります。新会堂建築に向けて、主のみわざに期待しつつ、この年の歩みを進めたいと願います。皆さんのお祈りを感謝いたします。

2017年度の教会総会の様子

2017年1月14日(土)

「婚約式」

島津兄、野田姉との婚約式の様子 今日は私たちの教会で婚約式がありました。天候が心配されましたが、遠くからおいでになるご家族も、なんとか時間に間に合い、予定通りに式を行うことができました。プライバシーの関係から、後ろ姿の写真を一枚だけ紹介します。お二人が嬉しそうにしている様子を見ることができ、出席してくださった私たちの教会のメンバーも一緒に喜んでおられました。摂理の神の導きを思い、御名を崇めました。春の結婚式まで、その準備が守られますように。どうぞお幸せに。



2017年1月1日(日)

2017年、新年の集合写真

「2017年元旦礼拝」

 2017年を迎えました。今年の元旦は日曜日ということもあり、例年よりも多くの方々が元旦礼拝に出席されました。就職や進学で離れている若者が帰省して出席されたり、未信者のご家族が教会員とともに出席されたりなど、うれしい元旦礼拝となりました。この年、神さまが私たちの教会にどのようなことをしてくださるのでしょう。主のみわざに期待しつつ、歩み出したいと思います。

今年の聖句 
「しかし、赦しはあなたのもとにあり  人はあなたを畏れ敬うのです。」(詩篇130篇4節/新共同訳)



2016年12月25日(日)

「イヴ礼拝、そしてクリスマス礼拝&祝会」

 昨日24日は午後7時からイヴ礼拝でした。今年はプロジェクターで聖書や賛美の歌詞を映し出すスタイルにしました。手に持っている冊子を見ながらよりも、このスタイルのほうがずっと良かったことと思います。礼拝後、キャロリングに参りました。訪問するお宅が減って、今年は2軒だけ回りました。訪問軒数は減りましたが、参加してくださった方は13名で、「もろびとこぞりて」をもって主のご降誕をほめたたえました。

 そして、今日25日はクリスマス礼拝と祝会が行われました。初めておいでになられた方、久しぶりの方々がおられました。礼拝の中で、3名の方々の洗礼式がありました。いずれの方々も40年以上も祈られてきた方々で、神さまの深い摂理の導きの中で、この洗礼式を迎えることができました。主に感謝します。続いての祝会には多くの方々が残られ、ともに喜び祝うことができました。一年を振り返るスライドショーを見ながら、さまざまなことがあったこの一年も、主の恵みに支えられて最後の日曜日を迎えることができました。今年、日曜日の礼拝を一度も欠席されなかった方が6名、一度だけ休まれたという方が7名おられました。皆さんが礼拝を大切にしていてくださることが、牧師にとってどれほど大きな励ましでしょう。




 新しい年も、「礼拝に生きる神の民」という教会標語のもと、真実な礼拝をささげる群れとして歩みを続けたいと思います。いつもお祈りを感謝いたします。


2016年12月23日(金)

「築館教会のクリスマス礼拝」

 今日は築館教会でのクリスマス礼拝でした。無牧となった2013年から、この12月23日の休日にこちらから行ってクリスマス礼拝と祝会を行っていて、今年で4回目となります。今日は11名の参加でした。今回も仙台からK姉が奏楽の奉仕のために同行してくださいました。築館教会の皆さんは、いつも年に一度のこの奏楽付きの礼拝を楽しみにしておられます。いつもはヒムプレーヤーの早さが曲になかなか合わず、駆け足のような賛美になったりしますが、今日は歌い慣れたリズムで、クリスマスの賛美を気持ちよく歌うことができました。
 礼拝の後、教会の方々が用意してくださったご馳走をいっぱいいただき、お交わりをさせていただきました。今年の途中から出席されるようになった求道者の方は毎
週ほとんど休むことなく礼拝に出席され、今日もおいでになりました。とても嬉しいことでした。

 前にもお伝えしましたが、私たちの教団の任命としては巡回地となった築館教会ですが、毎週、仙台の礼拝説教のCDを使いながら礼拝が続けられています。主の許しと憐れみの中で、築館の地で福音宣教のわざが続けられていることを感謝し、御名をあがめます。



2016年12月22日(木)

「クリスマス礼拝のはじまり」

 今日から4日連続のクリスマス礼拝です。といっても、今日は近くにある仙台キリスト教育児院のクリスマス礼拝でした。写真はホールの内部ですが、箱船の 形になっています(昼間のように見えるかもしれませんが、外は真っ暗です)。私たちの教会から歩いて5分くらいのところにあり、子どもたちが土曜日の午後 に行っているゲンキ・キッズ・クラブに来てくれています。
 私が育児院のクリスマス礼拝に行くのは久しぶり、4、5年ぶりくらいでしょうか。以前は入場してくる子どもたちが火のついたろうそくを手にしていました が、今日はろうそくっぽいライトに変わっていました。多くの人が集う場所ですから、それが安全でいいですね。
 ショートメッセージは、「わたしの兄弟であるこれらの最も小さい者のひとりにしたのは、すなわち、わ たしにしたのである。」(マタイ25章40節)の聖句を中心に、トルストイの「靴屋のマルチン」のお話でした。その後、子ど もたちが一生懸命に練習した降誕劇が演じられました。

 あの子どもたちの祝福を祈ります。



2016年12月20日(火)

「自分へのご褒美」

東京駅で買いました。
平泉のうにごはんです。
右上に見えるのはビールではありません。
私のお気に入りのソルティライチです。




2016年12月18日(日)

「CSクリスマス」

 今日の午後はCSクリスマスでした。例年に比べると、風もなく気温の高い日でした。ただ、インフルエンザやノロウィルスの流行が早く、来る予定だった子どもが来られなかったりして、例年よりは少し少なめの参加でした。」

 いつものように、前半は礼拝。クリスマスのDVDを見た後、お話がありました。献金は日本国際飢餓対策機構をとおして、アフリカの子どもたちにささげられます。
南光沢教会子どもクリスマス会・第一部礼拝

 後半はゲームタイム。パソコンを使ったクイズ、そして恒例の「手品のおじさん」によるマジックショーがありました。S兄はこの奉仕のために、毎年早くから準備してくださっています。2008年のクリスマスから始まり、今年でも9回目となりました。本当に感謝です。来年も楽しみにしています。
南光沢教会子どもクリスマス会・第二部お楽しみ会

 最後はサンタさんの登場。今年は若い女性のサンタさんでした。いつも多くの方々のご奉仕に支えられ、クリスマスを祝うことができることを感謝します。主の報いが豊かにありますように。
牧師の日誌2016年12月18日「CSクリスマス会」レディースサンタ


2016年12月12日(月)

「いわき市のT姉訪問」

 今日は、福島県いわき市に住んでおられる教会員のT姉を訪問しました。今回は東北自動車道ではなく、昨年3月1日に全線開通した常磐自動車を初めて利用しました。福島原発に近い、帰還困難区域となっている浪江町、双葉町いわき市の姉妹宅訪問の写真、大熊町、富岡町、楢葉町などを通過します。その地域に入る前、南相馬にあるSAでトイレ休憩。そこに設置されていたモニターには、これから通過する区間の放射線量が表示されていました。最も高いところで3.7マイクロシーベルト/時とのこと。途中、除染した汚染土が詰められた黒い袋がたくさん積まれていました。そして、双葉町あたりで3.7マイクロシーベルト/時という放射線量が表示されていました。それでも、開通した直後は5マイクロシーベルトを超えていたとのこと。時間の経過とともに除染も進み、線量は低くなっているようです。また、このあたりが福島原発だろうかと思っていたら、高い煙突が海のほうに見えました。が、後で調べたら広野火力発電所の煙突だとのこと。原発は見えないように設計されているとのことでした。

 何事もなく、いわき市のTさんのところに着きました。今月、Tさんは誕生日であるため、教会からの色紙とプレゼントをお渡ししました。教会の皆さんによろしくとのことでした。


 また、Tさんが現在通っておられる教会の牧師も帰り際においでになり、しばらくの間歓談をさせていただきました。5年前の震災のとき、私たちの教団から物資をお届けした教会の先生です。そのときのことをよく覚えておられ、改めて感謝を述べられました。とても嬉しいことでした。
 次の機会、今度は暖かい季節にまた伺いたいと思います。お元気でお過ごしになられるようにと祈ります。


2016年12月11日(日)

「今日の一日」

 今朝、場所によっては夜の間に雪が少し積もったようで、雪かきをしてから出 て来られたという方もいらっしゃいました。教会の周りは全く積もってはおらず、 大丈夫でした。裕子牧師は今日は福島教会の奉仕で、8時前に家を出ました。  こちらの礼拝では、報告の時間に12月の誕生会があった日で、クリスマスに 受洗された方々(前半)から挨拶をしていただきましたが、それがとても心に残 りました。
 ある方は、生活の中でさまざまなことがあるものの、教会で掲げている「私た ちの目ざす教会」の2番目にある

  (宣教)「キリストの香りを放つ教会」
  私たちは、遣わされた場所で、主と人に仕えて生きることを目指します。

の標語の言葉が好きで、「いつもこれを心に唱えながら、私が生きていることが、 誰かの役に立ってくれたらいいなあを思いつつ過ごしています」とコメントして くださいました。  
 また、ある方は、この3年ほど礼拝をずっと休まなかった方なのですが、今年 の初めの頃に大きな病のために礼拝を2回休まなければなりませんでした。3週 間ぶりに礼拝に出席されたとき、「主の祈り」をみんなで唱えているとき、この ようにみんなで一緒に礼拝をささげていることがどれほどすばらしいことか、と いうことを思わされて、涙が止めどなく流れました。私は本当に礼拝によって生 かされていることを実感しています、とコメントされました。
 そのほかの方々も、受洗してから今に至るまでの信仰の歩みを振り返って、そ れぞれの思いを語ってくださいました。その証しをお聞きしながら、「これらの 方々の信仰生活の中に、確かに主が生きて働いておられる」との思いが与えられ、 とても嬉しく思いました。  

「その結果、ひれ伏して神を拝み、『まことに、神があなたがたのうちにいま す』と告白するに至るであろう。」(第一コリント14章25節)

 また、来年の春に結婚されることになった方のことを教会の皆さんに初めてお 知らせしましたが、皆さんから上がった歓声に、皆さんが陰で心配し、祈ってい てくださったことを思わされ、私もとても嬉しく思いました。
 こうやって皆さんと一緒に礼拝をささげられることが、私たちを生かし、支え ていてくれるんだあと改めて思わされた今日の一日でした。
 いつもお祈りを感謝いたします。

2016年12月11日 部会の様子



2016年12月6日(火)

「立ち食いそば」

 今日は今年最後の教団本部での会議でした。仙台もそうだったでしょうか、午前中は東京はとても暖かかったので2016年12月6日 牧師の日誌「立ち食いそば」写真すが、夜になって帰るときには風がとても冷たく、薄手のコートでは寒さに震えるほどでした。 大宮駅で乗り換えて新幹線を待つ間、少し時間があったので、駅構内の立ち食いそば屋さんでけんちんそばを食べました。いつもはお弁当を買って新幹線の中で食べるのですが、今日は温かなそばが食べたくなって、仕事帰りのサラリーマンに混じって、おいしくいただきました。今、新幹線の中から原稿を送っています。家に着く頃には、もうアップされているでしょうか。(「はい、アップしました:担当者」)今年も一年、教団の奉仕も守られました。いつもお祈りを感謝いたします。


2016年11月27日(日)

「教会清掃」

2016年11月27日牧師の日誌「教会清掃」 毎年春と秋の2回、会堂の大掃除を行っています。今日はアドベントの第一主日。天気があまりよくなかったのですが、いつものようにチャペルをはじめとする各部屋のワックスがけを行い、窓ふきをしました。並行して、子どもたちにはクリスマスの飾り付けなどもしてもらいました。このようにみんなでクリスマスの準備ができることを嬉しく思います。クリスマスに
向けて忙しくなりますが、今年も喜びのクリスマスをみんなで迎えたいと思います。

2016年11月27日(日)教会清掃A



2016年11月20日(日)

「今朝の地震、ついでに弘前訪問報告」

 今朝の地震、私は昨夜が遅かったため、まだ布団の中でしたが、最初の小さな揺れで目が覚め、すぐに揺れが大きくなり、また携帯の地震警報がけたたましく鳴り始め、「またあの地震が来たのか?!」と思いつつ、壁際に寄って地震が収まるのを待ちました。マグニチュード7.4とのこと。仙台は震度4ということでしたが、その後も小さな余震が何度も続きました。これだけ余震が続くのは、2011年以来でしょうか。午後には次第に余震も収まってきましたが、これが2011年のように、数日後に大きな地震が起きる前震でなければいいなあと思います。津波警報がしばらく出ていましたが、大きな被害もなく良かったです。ウチの教会も、本が落ちることもなく、無事でした。
 福島教会の先生にすぐにメールをし、無事を確認しました。津波が心配な宮古コミュニティ・チャーチの先生にもメールしましたが、大きな被害はなかったとのこと。ひとまず安心しました。もしものときのために、飲み水をはじめ、非常食の用意の確認を改めてしているところです。ご心配とお祈りを感謝いたします。

2016年11月20日牧師の日誌「弘前訪問報告」 ついでに、20日(日)の弘前教会訪問の報告をいたします。いつものように朝6時40分発の各駅停車の新幹線に乗車し、新青森へ。奥羽本線に乗り換えて弘前へ。11月下旬になり、北東北では観光シーズンが過ぎたからでしょうか、朝の新幹線はかなり空いていました。いつも楽しみにしている盛岡の岩手山や弘前の岩木山はどちらも雲がかかっていて見えませんでした。残念!

 弘前では、2週間ほど前にすでに15センチほどの雪が降ったとのこと。やはり、仙台とは寒さが違うようです。教会の会堂の前に植わっているいちじくの木は、礼拝が終わったとき、葉がたくさん落ちていました。いよいよ冬を迎えます。目の前の川では、ずっと住みついているカモが元気に泳いでいました。
牧師の日誌 2016年11月20日弘前の様子

 礼拝では、子ども祝福式を行いました。4人の子どもたちの祝福の祈りをささげました。教会の将来を担う大切な子どもたち。教会に続けて出席し、信仰を継承して欲しいと心から祈りました。弘前教会には、来年1月、今度は裕子師が礼拝奉仕に行く予定です。いつもお祈りを感謝いたします。



2016年11月13日(日)

「子ども祝福式」

牧師の日誌「子供祝福式」牧師の日誌「子供祝福式」牧師を見上げる幼子 今日は礼拝の中で子ども祝福式を行いました。体調不良や用事があって来ることのできなかった子どもたちがいましたが、写真のように3人の子どもたちの祝福をお祈りいたしました。神さまの恵みをいっぱい受けて、健やかに育って欲しいと心から願いました。幼児を見守る大人の方々も、皆さんとてもいい顔をしていました。

 礼拝後、ひそぷカフェでした。「ひそぷ」という中学生以上の若者の集まりが主催するカフェで、不定期に行います。手作りのクッキーなどを家で準備してきて、コーヒーや紅牧師の日誌2016年11月13日ヒソプカフェの写真茶を添えて提供します。会堂献金のための奉仕となっています。大人も若者も一緒に会堂建築のために祈り、それぞれができることをもって奉仕してます。みんなで新会堂を喜ぶ、その日が早く訪れることを願っています。



2016年11月12日(土)

「仙台は秋の終わり」

牧師の日誌2016年11月12日 仙台の様子牧師の日誌2016年11月12日「仙台の秋は終わり」 午前中、用事があって近くまで歩きました。教会の上の大通りは並木がいつもきれいなのですが、紅葉が青空に映えて美しく、思わずスマホで写真を撮りました。今週、初雪が降るかもしれないとの予報もありましたが、仙台の平地はまだ降っていません。今日は比較的暖かく、固まっていたからだと心がほっとほぐれるような、そんな穏やかな午前中でした。仙台では秋もそろそろ終わり、寒い冬がやってきます。来週あたりには早めに冬タイヤに交換しようと考えています。

いつもお祈りを感謝いたします。



2016年11月6日(日)

「故人記念礼拝」

 今日は11月第一日曜日にあたり、故人記念礼拝でした。礼拝後、思い出を語り合う茶話会を行いました。今年は、私たちの教会の名誉牧師だった山口明雄先生と、N姉のお二人を天にお送りしました。そのお二人のことを中心にして、ご遺族に思い出を語っていただきました。
牧師の日誌2016年11月6日「故人記念礼拝」写真 これまで、正面に写真を飾っていたのですが、スペースがなくなってきたこともあり、今年から写真をパソコンに取り込んで、プロジェクターでスクリーンに映し出すスタイルに変えました。そのお陰で、今年召されたお二人については、幾つもの写真と、映像を紹介することができました。写真だけでなく、映像が流れると、よりいっそう思い出が蘇る思いがしました。N姉のご遺族で出席された方も(クリスチャンではありませんが)、「叔母の懐かしい映像を見せていただき、また教会の方に大切にされていることが分かり、とても嬉しかったです」と感想を述べてくださいました。また、山口明雄先生が3年ほど前に敬老祝会のときにお話された映像では、「いつも礼拝を大事にし、一週間の生活を礼拝を中心にして、そこに照準を合わせて調整しています」と話しておれる姿が映し出されました。

牧師の日誌2016年11月12日故山口牧師写真「神の言をあなたがたに語った指導者たちのことを、いつも思い起しなさい。彼らの生活の最後を見て、その信仰にならいなさい。」
(ヘブル人への手紙13章7節)

 このように毎年、教会のみんなで先に天に召された方々のことを思い出し、語り合うことができることは嬉しいことだなあと思ったことでした。なにかとても心が温まる茶話会となりました。
 いつもお祈りを感謝いたします。


2016年11月3日(木)

「静まりの集い」

牧師の日誌2016年11月3日「静まりの集い」ドミニコの家の様子 今日は、私たちの教会独自の「静まりの集い」をドミニコの家で行いました。2013年から、信徒の方々のための「仙台静まりのリトリート」が半年に一度、太田和先生をお迎えして名取の教会で行われていますが、私たちの教会独自の、ドミニコの家を使っての静まりのときを持ちたいとずっと願っていて、やっと実現しました。教会としては、2008年7月に太田和先生をお迎えして1泊2日で行って以来、2回目となります。今回は、太田和先生をお招きしてではなく、わたしがリードしての集いとなりました。
 わたしを含めて9名の参加、ちょうど良い人数でした。天候が心配されていましたが、写真のとおり、青空が広がり、風が少し強かったのですが、それでも暖かな日ざしが指すとても良い天気でした。6年前の11月23日に仙台で行われた第6回全国信徒大会のテーマである「みちのくで ほっ」を借りて、「ドミニコで ほっ」をテーマにして、神のみ前で「ほっ」とすることをめざして、心と体と魂を静め、ゆったりとした時間を過ごしました。
 いつもは夏のCSキャンプのときにこの場所を使っていますが、夏とはまた違った風景が広がり、自然の中に季節を感じるとともに、これらをいつくしんでおられる主を見上げ、安らぎの心をいただきました。
 できれば、年に1度くらいは、このような静まりのときを継続して持ちたいなぁと願っています。いつもお祈りを感謝いたします。



2016年10月23日(日)

「節食ランチ」牧師の日誌2016年10月23日「節食ランチ」の様子

 今年も、CSが主催して節食ランチを行いました。これは、日本国際飢餓対策機構が呼びかけている「世界食料デー」というイベントに合わせて、私たちの教会でも協力して行っているものです。これは国連が、世界の食料問題を考える日として、毎年10月16日を「世界食料デー」と制定したとのこと。「あなたの一食分をささげてください」という呼びかけに応えて、今日の昼食代200円を日本国際飢餓対策機構におささげすることになっています。




 礼拝前、CSの子どもたちが大人の方々に教えてもらいながら、「すいとん」作りをしました。おいしかったので、おかわりをしたかったのですが、「節食ランチ」と銘打っている手前、1杯だけで済ませました。今日は食事の後片付けも子どもたちがしてくれました。

 同じ人間としてこの世に生まれながら、アフリカなどの貧困の国々に生まれるのと、豊かな日本の国に生まれるのとでは全く違う人生であることを思うとき、「自分たちはこの国でよかった」と言って済ませるのではなく、他の国々の人々のことを思いながら、「私たちの日毎の糧を今日も与えてください」と祈る者たちでありたいと思いました。



10月16日(日)

「縦割り部会」

牧師の日誌2016年10月16日「縦割り部会」の様子 今日の午後は今年3回目の縦割り部会でした。今回も、前回と同じように、5つのグループに分かれて、土地物件について話し合いました。それぞれのグループが仮想会堂委員会となり、提示された物件について、その良し悪しを話し合いながら、何が問題なのか、どうしたら購入できるかなど、みんなで意見を出し合いながら、最終的に買うか買わないか、その決断をするまで話し合いました。取り上げた二つの物件は、いずれも私たちが買うことのできない物件なのですが、今後の土地探しの協議のためにも、とても有意義な話し合いとなりました。話し合いそのものが楽しく、またやりたい、と思ったことでした。


牧師の日誌2016年10月16日「縦割り部会」の様子A また、私が本当に感謝だなあと思ったことは、信徒の方が全体の進行役を務め、下準備も信徒の方がしてくださり、役員や会堂委員などを中心に、グループの司会や書記を務めてくださって、それがどれもとてもよく機能していたことでした。牧師がいろいろとやるよりも、ずっといい形で、おそらくずっと信仰的な内容で行われました。そのことのゆえに、主に感謝し、御名をあがめました。

 なかなか私たちの条件に合った土地は見つかりませんが、でも、会堂建築のわざは見えないところで確かに前進している、そのように感じた今日の縦割り部会でした。いつもお祈りを感謝いたします。



10月10日(月)

牧師の日誌2016年10月10日「基督兄弟団関東教区秋期聖会」
「基督兄弟団関東教区秋季聖会」

 今日は、基督兄弟団の関東教区の聖会に招かれ、2回のメッセージ奉仕でした。今朝6時頃に家を出て9時45分頃に会場に着きました。兄弟団の聖書学院や本部がある茨城県の羽鳥教会が会場でした。私が東京聖書学院に在学していたとき、一学年下におられた先生にも20数年ぶりにお会いしました。他教団での奉仕はいつも以上に緊張しますが、皆さん熱心に聞いてくださいました。

 午前の集会の後、受洗50年以上の方々を表彰する記念のときがもたれました。基督兄
弟団は今年でちょうど創立70周年とのことで、それに合わせて、教団から全国の受洗50年以上の方々が表彰されることになったそうです。このために、わざわざ東京から総務局長が来られて、表彰状が一人一人に手渡されました。各教区で、このような記念のときが持たれているようです。とても良い企画ですよね。信徒の方々にとって、励みになることでしょう。
 あと一つ、音響がとってもよく、マイクを全く気にせず話すことができました。口を近づけなくても、声をちゃんと拾ってくれて、とっても話しやすかったです。会堂を建てるとき、こういう点もとても大事だなぁと思いました。

 今日で、今年の特別な外部奉仕は終わりました。教会の皆さんにいつも祈っていただきながら、なんとか務めを果たすことができたことを感謝いたします。いつもお祈りをありがとうございます。



 

10月9日(日)

「ファミリー礼拝&賛美集会」

 今日は今年4回目のファミリー礼拝でした。教会員のご家族などが何人も出席されました。まさにそのような趣旨で行うようになったファミリー礼拝ですので、とても嬉しいことです。残念ながら、写真を撮り忘れてしまいました。

 午後は、昨年に続き、有志による賛美集会を行いました。みんなでいろんな曲を賛美しよう!というもので、今回は26名の方が参加されました。キーボード、ギター、ベースの演奏に合わせて、あらかじめリクエストをいただいた曲を順番に賛美しました。ときどきヴァイオリンも入って、楽しいひとときでした。この感じだと、また次も出来そうです。

 いつもお祈りを感謝いたします。



10月6日(木)

「Oさん宅訪問」

 今日は東北教区の教区会の予定でしたが、台風が通過するとの予想でしたので、昨日の朝に中止を決めて各教会に連絡しました。実際には、台風は勢力が弱まり、また予想よりも早く、夜中のうちに通過したようです。

 教区会の予定がキャンセルになったことから、ずっと行きたいと思いながら行くことができないでいたOさん宅を訪問しました。約10ヶ月ぶり、今年初めての訪問でした。Oさんのおばあちゃまは私の誕生日を覚えていて、私が留守にしていた3日に「お元気ですか?」と電話をくださいました。それもあって、「今日を逃したら今年はもう行くチャンスがないかもしれない」と思い、行くことができました。

 震災から5年経った今年3月に新居が完成し、見なし仮設のアパートから戻って来られました。田んぼの稲は見事に実り、刈り入れが始まっています。多くの苦労がありながらも、このようなOさん宅の回復の様子を見ることができ、嬉しく思いました。80才半ばになるOさんのおばあちゃまに、「また参ります。どうぞそれまでお元気で!」と挨拶して帰って来ました。



10月4日(火)

「50歳の誕生日」

  今日、10月4日は私の誕生日で、ちょうど50歳になりました。昨日から今日にかけて会議のために上京しており、昨晩は多摩の両親の家に泊まりました。すると、近くに住む妹が、私と母(10月7日が誕生日)のためにバースデーケーキをプレゼントしてくれました。感謝!

 今朝、外出の時にときどき持って行く聖書日課、『朝の道しるべ』(小島誠志、教文館)を読みました。短い聖書日課ですが、こういう文章でした。

「年を重ねる」 青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ。苦しみの日々が来ないうちに。「年を重ねることに喜びはない」と言う年齢にならないうちに。(コヘレトの言葉/伝道の書12章1節)
  年を取ることの喜びは出会いが深まっていくことではないかと思います。人との出会い、自然との出会い、一日一日との出会い。それらすべてを備えてくださる神との出会い。 信仰がなければ、年を重ねるということは、ただ持っているものを失ってゆく過程でしかありません。

  いかがでしょうか? なかなかいい文章だと思いませんか? 年を重ねることは、さまざまなものが奪われていくものだと思っていましたが、そればかりではなく、出会いが深まっていくというのです。何よりも、私たちが仰ぐ神との出会いが深まっていくというのは、嬉しいことだなぁと思いました。あぁ、神さまはこういうお方だったのか!と、新しく気づかされていく。だとしたら、年を重ねることも、決してマイナスばかりではない、ということでしょう。
 50歳の誕生日にあたり、神を信じる者として年を重ねていくことの喜びを教えていただきました。いつもお祈りとお支えを感謝いたします。



 

9月30日(金)

「第6回日本伝道会議」

 27日(火)から30日(金)まで神戸のポートアイランドで行われた第6回日本伝道会議に出席してきました。フライトの関係で私は月曜日の夜に神戸に着きました。国際展示場というとっても大きな部屋というかホールが使用され、参加登録者が2千名ほど、常時1600名ほど(?)が一堂に会して主講師による講演が行われ、午後には分科会などが行われました。主講師による4回の講演がとっても良かったです。「ああ、来て良かった」と心から思いました。また、今回初めて導入された「コイノニア」という8人のグループに分かれての分かち合いのときも、とても有意義なとき、恵みのときとなりました。

 そのほか、他教団で奉仕しておられる懐かしい方々、聖書学院で一緒に学んだ先生方などと久しぶりにお会いできたことも、本当に嬉しいことでした。みんなそれぞれ、苦労しながらも、主のために一生懸命奉仕しておられる、そのことに励まされ、勇気づけられ、主の御名をあがめました。
 お祈りを感謝いたします。



 

9月19日(月)

「東北教区クリスチャンミーティング」

 昨日から今日にかけて、東北教区クリスチャンミーティングが岩手県金ケ崎にある「みどりの郷」にて行われました。私たちの教会からは15名の参加、教区全体で日帰りの方も含めて50名の参加となりました。また、今年度から教団に加入された岩塚先生が奉仕しておられる宮古コミュニティ・チャーチからも初めて参加者が与えられ、教区の交わりの中に加わってくださいました。とても嬉しいことでした。
 今年の講師は郷家一二三先生でした。私たちの教会では、18日の礼拝から郷家先生に説教をしていただき、3回も恵みの説教をお聴きすることができました。主の恵み、憐れみによって救われたに過ぎない私たちであることを改めて教えていただき、主に感謝をささげました。

 また、今年急きょ教区長になった裕子牧師が大活躍?でした。来年、もっと多くの方々と参加したいなと思ったことでした。お祈りを感謝いたします。





9月15日(木)

「楽天観戦」

 今日はYくんと一年ぶりに楽天の試合を見に行ってきました。3月の開幕当初から、「先生、チケットが取れたら一緒に見に行こうね!」と言われていたのですが、今までチケットが回ってきませんでした。9月に入り、クライマックス・シリーズ進出も絶望的な状況となり、観戦チケットに余裕が出たのでしょう。やっとYくんとの約束を果たすことができました。幸い、今週は教団の委員会などによる上京がなく、日程としても、また体力的にも余裕があり、行くことができました。そして、今回はなんと、バックネット裏の特等席! 楽天イーグルスのホームページを見ると、VIPシートと呼ばれる最も高額な席で、最も高い日には1枚1万円もするような席でした。さすがに、こういう席は座席も革製のクッションがついていて、疲れ具合が全然違うように思いました。試合は3−0でロッテに完封負けでしたが、楽しいひとときでした。来年も行こうね、Yくん!







9月11日(日)

「敬老祝会」

 今日は礼拝後、敬老祝会を行いました。13名の75才以上の方々のうち、8名が出席され、お祝いをしました。礼拝に集うことを喜びとしておられる姿が、私たちにとっても大きな喜びです。福音に生かされているキリスト者がここにおられる、ということを指し示してくれているからです。心も体も支えられて、来年も共にこのお祝いの席につくことができるようにと心からの祈りをささげました。





9月9日(金)

「三多摩教区女性大会」

 今日は三多摩教区の女性大会での奉仕でした。八王子教会で行われ、120名くらいの方々の出席でした。「きよめについて語って欲しい」という担当者の方々からのリクエストで、講演のようなメッセージのような、これまでいろんなところで語ってきたことをまとめるようにしてお話しました。


 私からのリクエストとして、私たちの教会の女性会でよく賛美してくださる「ごらんよ空の鳥」をみんなで歌いました。きっと、私の話よりも、この賛美が心に残ったことでしょう。お祈りを感謝いたします。



8月30日(水)

「台風10号を追いかけて」

 久しぶりです。ユースジャムの後、佐原教会での礼拝奉仕、先週は福島教会での奉仕がありましたが、いずれも守られました。
 昨日から今日まで、1泊の教団委員会が神奈川県三浦市のホテルでありました。いつものオリンピックセンターが取れなかったこともあり、違う会場での委員会でした。昨日の朝、台風のことが気になりながら、もしかしたら今日は帰って来られなくなるのではないかと思いながらも、とにかく出かけました。品川から初めて京急に乗ったため、思わず写真を撮りました。会場となるホテルは三浦海岸にあり、会議室がある10階の部屋からは海を眺めることができました。向こうは、昨日の午後はご覧のように青空が広がっていました。

 今日の正午で会議を終え、昼食を取らずにとにかく電車に乗りました。東京駅から東北新幹線に乗りますが、いつもの一番早い「はやぶさ」は運休となっており、「やまびこ」が仙台までは行くとのことで乗車しました。自由席でしたが、ご覧のようにガラガラでした。さすがに、外出を控えた人が多かったのでしょう。午後2時の東京駅発の新幹線でしたが、途中、新白河あたりまでは雨も降っていなく、青空が見えるほどでした。もう、台風が過ぎ去ったあとだったのでしょう。福島に近づくにつれ、次第に雨が降り始め、市内を流れる阿武隈川の支流も普段の何倍もの水量でした。仙台に入り、名取川もご覧のとおり。


 北上する台風を追いかけるようにして仙台に帰って来ましたが、私が仙台駅に着いた頃(午後4時過ぎ)には、台風が通過した後だったのでしょう。もう小雨になっていました。幸い、教会の建物も無事。ホッとしました。
 夜になってNHKのニュースで岩手県宮古市の中心部が冠水しているとのことでしたので、今年度より教団に加入された岩塚先生(宮古コミュニティ・チャーチ派遣)にメールしたところ、教会の50メートル手前で水はストップしているとのことで、教会は浸水を免れたとのことでした。北海道に向かっている台風、被害が広がりませんように。
 いつもお祈りを感謝いたします。元気にやっています。



 

8月12日(金)

「ユースジャムの恵み」

 お祈り感謝いたします。4日間のユースジャムが終わりました。今回で4回目のユースジャム、私はこれまでいずれにも出席していますが、毎回、それぞれ味わいの違う、けれどもいずれも素晴らしい出会いがあり、恵みが備えられているユースジャムとなっています。今回も、ウチから参加した2人の若者にとっても、とても楽しい、そして恵まれたユースジャムになったようです。
 私はいつも後ろの席から若者たちの賛美する姿やメッセージに応答する様子を見ていましたが、あのように柔らかな心で恵みに応答できるのは、若者の優れた点だなぁと感じたことでした。主の恵みと憐れみに支えられ、与えられた信仰がいよいよ育まれていくようにと心から祈らされました。皆様のお祈りを感謝いたします。


8月11日(木)



「ユースジャム3日目」

 お祈り感謝いたします。今日はユースジャム3日目、午前中の青年のための集会での説教奉仕、恵みのうちに終わりました。お祈りをありがとうございました。若者たちの素直な応答に胸が熱くなりました。私たちの教会から参加している2人も元気に過ごしています。明日はもう最終日、主の祝福が豊かにありますように。



8月9日(火)

「ユースジャム2016」

 7日から8日にかけて、CSキャンプがドミニコの家で行われました。毎年のことですが、CS教師をはじめ、教会の多くの方々の奉仕、祈り、捧げものによって、良いキャンプを持つことが出来ました。私は、初日の夜、頭痛が出てしまい、2日目は奉仕に参加することが出来ませんでした。
 今日も、まだ少し頭痛が残る中でしたが、今日から始まったユースジャム2016にやってきました。東京の暑いこと!!! 夜になっても、外はもわっとした暑さが残っています。早く仙台に帰りたい、と思いながら、3日目の奉仕のために準備しています。どうぞお祈りください。また、私たちの教会から参加した2人の若者のためにも、祝福をお祈りください。



8月6日(土)

「キャンプ準備&墓地清掃、そして……」




 今年も明日から明後日にかけて、CSキャンプがドミニコの家で行われます。そのために、食料の買い出しに行ってくださった方々、荷物の搬入のために行ってくださった男性の方々、そしてCS教師の女性陣がそれぞれドミニコの家に行って準備しました。天候も守られ、楽しく、恵まれたキャンプを持つことができるようにと祈ります。

 皆さんがキャンプの準備をしていてくださるため、私と二人の娘たちで墓地清掃に行ってきました。今日は山口明雄先生が召されてちょうど半年ということで、墓地の清掃をし、小さな花を飾ってきました。また秋に、今度は教会の方々と行く予定です。


 それから余談ですが、昨日、いつも行っている近くの整骨院で、若い先生が背中をマッサージしてくれながら、「そういえば、佐藤さんちの教会、ポケストップになってましたねぇ!」と話しかけてきました。皆さんご存知でしょうか、最近話題のポケモンGOですが、ポケモンを捕まえたり、アイテムをゲットするために設置されている場所をポケストップと言うそうで(間違ってないかな?)、私たちの教会がそのポケストップになっています。先週の日曜日、うちの教会でポケモンGOをやっている人が見せてくれました。見ると、うちの教会の建物を正面から撮った写真があって、「仙台南光沢教会」とちゃんと名前が出て来ます。近くに住む学生たちに教会の存在を知ってもらうには、チラシを配るよりも、このポケモンGOのほうがよっぽど効果的なのではないか、と思ったりしたことでした。そういえば、先日、うちの教会の前に立ち止まって、なにやらスマホをいじっている若い方がいました。ポケモンGOをやってたのかな? 整骨院のその若い先生から、「事前に問い合わせでもあったのですか?」と聞かれましたが、別にそんなものはありませんでした。でも、以外と存在を知られていない私たちの教会ですから、「へぇ、ココに教会なんかあったんだ!」と気づいてくれるだけもいいなあと思っています。

 すみません、余談のほうが長くなってしまって。今週は仙台も暑くなりました。明日からの2日間のキャンプが守られますように。



7月19日(火)

「箱根聖会2日目」

 聖会2日目、今年はネヘミヤプロジェクトにちなんで、ネヘミヤ記から毎回説教が語られています。連続して一つの書のメッセージを聞くというのはなかなかいいですね。
 今年は第65回記念大会、箱根で行われるのは今年でひとまず終わりということで、感謝のときが持たれました。
 昨年に続き、仙台におられたT姉が今日からおいでになりました。相変わらずお元気そうでした。去年の千葉聖会でも、言われたように思いますが、「佐藤先生ご夫妻は、いつも仙台教会の皆さんに祈ってもらっているから、元気に奉仕が出来ておられるんですよね!」と言われました。よその人が見たほうが当たっていることが多いですから、きっとそうなのだと思います。いつもありがとうございます。明日、祈祷会に間に合うように十分戻れると思います。お祈り感謝します。





  

7月18日(月)

「箱根聖会」

 今日から20日まで、教団の夏季聖会が箱根小涌園で行われています。去年の大涌谷の噴火騒ぎによる客足の大幅な減少に比べると、今年は箱根湯元の駅周辺も人が出ていて、賑わいが戻ってきたのかな、という感じがしました。
 最初の集会は青年聖会で、私が説教の奉仕でした。教会の皆さんのお祈りを感謝いたします。
 今日は写真を撮る暇がありませんでした。明日、できれば様子が分かる写真を送ります。



 

7月15日(金)

「戦争の爪痕をたどりつつ平和を祈り求める旅」

 3泊4日の日韓聖潔教会共同歴史研究会を終え、今日の早朝、仙台に戻ってきました。眠ったような眠れなかったような、そんな夜行高速バスでしたが、私ひとりの貸し切り状態だったため、周りに気兼ねすることなく、ゆっくりと過ごすことができました。

 この研究会は、いつも初日と2日目の午前までは発題による学びを行い、2日目の午後は観光に出ます。今回、毎食ご馳走をいただき、また世界自然遺産になっている城山日出峰を霧雨の中、遠くから眺めましたが、普通の観光はそれぐらいでした。済州島は韓流ドラマや映画のロケ地として知られているとのことでしたが、それらは全く回りませんでした。私たちのツアーは、「共同歴史研究会」と名がついているように、一般の観光旅行とは異なり、訪問地の歴史を学ぶことが第一の目的です。今回、日本語がとても上手な現地のガイドさんが私たちの一行に3日間添乗してくださって、私たちの学びを助けてくださいました。


 私たちが訪れたのは、2種類の戦争に関するその爪痕をたどるものでした。一つは、日本による侵略戦争によって受けた苦しみを記念するものでした。3日目の午前中に訪れた平和博物館には、日本が韓国を支配した資料が展示され、太平洋戦争中に米軍の攻撃に備えて建設したカマオルム坑道陣地の跡が保存されており、その中を歩くことができました。沖縄本島にあるガマが果たした役割とよく似ています。実際、太平洋戦争末期、米軍が沖縄か済州島か、どちらかを攻撃してくるに違いないと考えた日本軍
は、この済州島をも本土防衛のための基地として備えていたとのことでした。米軍が沖縄上陸を選択したため、直接の攻撃にはさらされなかったようです。それでも、島民はこの坑道建設のために強制労働にかり出され、犠牲者も出ました。そのほか、アルトゥル飛行場跡には、旧日本海軍の航空基地跡が残っています。畑の中に隠すようにして小型飛行機を格納していたということでした。



 もう一つの戦争は、韓国を南北に二分した韓国戦争に関連するもので、日本ではほとんど知られていない、「済州4・3事件」というものです。一つの国がアメリカとソ連の対立を受けて二つに分断されていく過程において、同じ韓国人によって2万5千〜3万人の島民が虐殺されたという事件です。長い間、人々はそのことを口にすることができず、21世紀に入って初めて、韓国政府はその事実を公式に認めて大統領が謝罪したとのことでした。「済州4・3記念館」という巨大な建物には、そのことがとても詳しく紹介されていました。

 今回、礼拝でずっと読み続けている十戒の「殺してはならない」の箇所の説教準備を思い巡らしながら、このような戦争の爪痕をたどる旅を続けていました。改めて思い知らされたことは、民族の違いなど関係なく、人は自らを絶対化するとき、自分に合わない者たちをいとも簡単に抹殺してしまう、という罪の事実でした。東北学院大学で長い間教鞭を執っておられた土戸清先生が『なぜキリスト教か』『規範なき時代の宗教』などの著書で繰り返し訴えておられることは、「歴史や文化を含め、一切のものを相対化する視点を歴史を超えたところに置くことが必要である」ということであり、「絶対者なる神を畏れる心を持つ者だけが、相対的な存在を絶対化する愚行から解放される」ということでした。絶対者なる神を信じる信仰を持つ私たちは、被造物に過ぎないどんな存在をも絶対視することのない視点が与えられていることの重要さを思い知らされました。
 
 私は最初の開会礼拝の説教を担当したのですが、「わたしたちの国籍は天にある」(ピリピ3章20節)の聖句をお読みしました。イエス・キリストの父なる神を信じて天に国籍を持ったことによって、私たちにとってはもはや地上の王国も相対化され、国籍の違いを超えて、キリストにあって一つとされていることを喜びをもって受け止める4日間でした。
 心に残る、有意義な韓国訪問となりました。お祈り感謝いたします。



 

7月14日(木)

「無事に帰国」

 済州島は11日からずっと雨が続いていましたが、今日はやっと晴れました。3日間宿泊したホテルは海のすぐ前にあり、部屋からキレイな海が見えました。今日も、済州島での悲しい戦争の歴史を学ぶ記念館巡りなどをしました。民族や国は違っても、人間の罪がもたらすものは同じであることを今さらのように知らされました。昼食には美味しいじゃじゃ麺をいただきました。写真はまた明日。

 夜のフライトで成田に無事到着。もう仙台に帰る新幹線がないため、高速バスを使って帰ります。なんと、乗客は私ひとり! 大型バスを貸し切りで仙台に帰ります。明日の早朝には仙台に着いていることでしょう。おやすみなさい。





7月13日(水)

「第8回日韓聖潔教会共同歴史研究会」

 11日から14日にかけて、日本と韓国の聖潔教会による共同の歴史研究会が毎年のように、開催場所を交互にして行われていますが、今年は韓国の済州島で行われています。私は11日の朝の成田発の飛行機に間に合うように、10日の 夜の夜行高速バスで成田に向かいました。初めての夜行バス、やはり皆さんに言われていたように、ほとんど眠れませんでしたが、耐えられる程度でした。
 成田から済州島へは2時間半程で着きました。最初の日から2日目の午前中までは参加者による発題による学びがあり、興味深い学びとなりました。その午後からは済州島の歴史を中心にさまざまな場所を巡っています。あいにく、初日から天気は良くないのですが、済州島における戦争に関わる歴史はとても有意義なものであり、いろいろと教えられています。帰ったら、ゆっくり紹介したいと思います。
 この研究会は、私は3回目の参加ですが、韓国での開催の参加は初めてです。前後にいろいろあり、ちょっとキツイなというのが正直な気持ちでしたが、それでも、来て良かった!と心から思います。それもまた、帰りましたら紹介します。この研究会における韓国の先生方との交わりの楽しみは、参加を促してくれた一つの大きな要素です。主を中心としたこの良き交わりがあるからこそ、無理をしてでも行こうと思わせてくれました。それにしても、聞いていたことではありますが、韓国の教会は牧師たちに対するもてなしがすごいこと、毎回、お腹いっぱいのご馳走が出てきます。胃腸の弱い私は自分でセーブしながら、苦手な辛いものをなるべく避けながら、食事を楽しんでいます。


 明日は夕方の飛行機で成田に帰り、再び夜行高速バスで仙台に戻ります。
 お祈り感謝します。



7月10日(日)

「縦割り部会」

 今日の午後は今年2回目の縦割り部会でした。今回は、「今日だけ『仮想会堂委員』になって、物件をどんどんチェックしよう」というテーマで行いました。ひとグループ6人前後で5つのグループに分かれ、それぞれのグループが会堂委員会を行うようにして、過去に会堂委員会で取りあげた2つの物件の是非について論じ合いました。各物件の良い点とダメな点を挙げ、何が一番の問題点であるかを突き止めた上で、これを何とか克服できる方法はないかをみんなで考えました。今回はあくまで、次に候補となる物件が出たときのためのシュミレーションなのですが、みんなで自由に意見を出し合い、とても楽しい、また有意義な話し合いとなりました。



 我が家の次女は4月に大学生となり、今回初めて縦割り部会に出席しました。皆さんがお帰りになった後、我が家ではそれぞれのグループがどうであったか、その様子を分かち合いました。楽しかったようです。
 今後の物件の検討のために、とても良いテストができたようです。主の導きに期待しつつ、祈り求めていきたいと思います。



7月3日(日)

「今年度初めての弘前奉仕」

 今日は4月以降では初めての弘前教会での奉仕でした。驚いたことに、これまでと同じ、朝6時40分仙台駅始発の東北新幹線に乗車したのですが、いつものガラガラの車両とは違って、休日の朝6時台の新幹線なのに、結構人がいっぱいで、途中の駅で満席となり、通路に人が立っているような状態でした。3月26日に北海道新幹線が開通したことによって、乗車率がグンとアップしたようです。いくつかの旅行会社が函館ツアーを組んでいたようで、70才前後のご夫婦が次々と乗り込んできました。私の隣の席の方も「阪急旅行社」というバッジをつけていました。「いいな、いいな、函館行きたいなあ」と思いながら、これまでの終点であった新青森駅で下車し、ローカル線に乗り換えました。

 弘前教会の前の川は季節ごとに景色を変え、夏になったなあという感じでした。夏を感じさせたもう一つは、教会の入り口の脇にあるいちじくの木で、今年はもう実がだいぶ大きくなっていました。O先生は喜んで食べるそうです。私はあの生臭い感じがちょっと苦手で……。



 聖餐式の礼拝、信徒会、役員会をして、午後4時21分弘前発の電車で帰路につきました。帰りの新幹線もまた満席でした。北海道新幹線の開通で、東北新幹線もずいぶんと恩恵にあずかっているのでしょう。そのうち一度、新青森で降りずにそのまま函館に行きたいと思います。
 いつもお祈りを感謝いたします。



2016年6月19日(日)

「特別伝道礼拝」

 今日は毎年6月に行っております特別伝道礼拝でした。茅ヶ崎教会の中道善次先生に来ていただきました。午前の礼拝では、とても分かりやすく祝福のメッセージを語ってくださいました。

 「わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大きくしよう。あなたは祝福の基となるであろう。」(創世記12章2節)

 午後は、会堂建築に向けて、茅ヶ崎教会の会堂建築のお話を伺いました。新会堂建築を予定している私たちと、ビルを購入してリフォームされた茅ヶ崎教会では、もちろん大きな違いがありますが、それでも、主のみわざを期待し、祈り求めることの大切さは全く変わらないことを教えていただきました。今後のためにもとても参考になるお話でした。感謝します。



6月14日(火)

「水戸・旧弘道館」


 昨夜から奉仕のために水戸へ行き、今朝、ホテルを早めに出て、近くにあった旧弘道館を見学しました。水戸藩の第九代藩主だった徳川斉昭によって創設された藩校です。この斉昭は幕末を扱う大河ドラマなどにもときどき登場しますが、井伊直弼によって幕政から追いやられてしまいます。その井伊直弼を、水戸藩の脱藩浪士たちが暗殺する(桜田門外の変)というわけですから、歴史って面白いですよね。また、斉昭の実子である第十五代将軍・徳川慶喜が大政奉還をした後、四ヶ月間、謹慎生活を送ったという至善堂という一室もありました。この斉昭は「烈公」という諡号が付けられたそうですが、さすが徳川御三家の一つ、地元の方々が誇りに思っているのだろうなあと思ったことでした。

 敷地内にはたくさんの梅の木がありましたが、もうほとんど収穫が終わっていたようでした。2月頃にはキレイな花が咲くそうです。次にチャンスがあったら、偕楽園に行ってみたいと思います。上野から水戸の往復に、初めて特急ひたち号に乗りました。快適でした。こういうのがあると、教区訪問もなかなか楽しいものです。お祈り感謝します。





6月3日(金)

「南光幼稚園の花の日礼拝」

 今日は南光幼稚園で花の日礼拝があったということで、年長クラスの子どもたちが教会にも訪ねてきてくれました。せっかくなので会堂に入ってもらい、子どもたちの祝福をお祈りしました。次は、おうちの人と一緒に、子どもクリスマス会にでも来てくれたらいいなと思います。



6月2日(木)


「サイレント・リトリート」

 30日(月)から今日2日(木)まで、栃木県那須町にある修道院の施設で行われた3泊4日のサイレント・リトリートに行ってきました。これまで、この場所では過去3回行われましたが、いつも雨が降っているイメージでしたが、今年は1ヶ月ほど早かったためか、晴天に恵まれ、本当に豊かな静まりのときを過ごすことができました。

 各自に与えられた自由なときを、敷地内を散策したり、十字架の道行を歩いたりしながら、女性会の方々が何度も賛美してくださった、カトリックの典礼聖歌に入っている「ごらんよ空の鳥」を口ずさんでいました。修道院のシスターも同意してくださいましたが、この賛美がピッタリという感じでした。  

  ごらんよ空の鳥 野の白百合を
  まきもせず紡ぎもせずに 安らかに生きる
  こんなに小さな命にでさえ
  心をかける 父がいる
  友よ友よ今日も たたえて歌おう
  すべてのものに 染み通る
  天の父の いつくしみを
 


 今回は、静まりのプログラムは昨日の昼までで、昨日の午後から今日の昼までは、サイレント・リトリートを行うための(導くための)学びをしてくださいました。そして、自分の教会や周りの方々と実際に静まりの集まりを持つようにと強く勧められました。そろそろうちの教会でも、希望される方があれば、一緒に静まりのときを持とうかなと思っています。お祈りを感謝いたします。



5月22日(日)

「築館礼拝」

 今日は私は築館教会での礼拝でした。昨年度より巡回地となり、私たち夫妻で年4回の礼拝訪問となっています。3月に家内が行ったのに続いて、今年2回目の築館奉仕となりました。礼拝前の司会者との準備祈祷の中で、「今日は“生のメッセージ”を聴けることを感謝します」とその方が祈られました。いつもは仙台教会の礼拝CDを聴くことによって礼拝をささげていますので、3ヶ月に一度の割合で私たちが伺うことをとても喜んでくださっています。
 今日は私を含めて5名の出席者でしたが、おひとり、新しい方がおいでになりました。少し離れたところに住んでおられますが、続けて出席なさるようにと願っております。

 礼拝後、教会の方から、会堂の両端の沈下が少し進んでいることを改めて指摘されました。前方の小部屋のドアは上のほうが隙間で出来ており、ちょっとずつ大きくなっているとのこと。震災による影響だということでした。築館の方々のために、まだまだあの会堂が必要ですから、これ以上、沈下が進まないようにと祈るばかりです。

 いつも私たちのためにお祈りくださり、感謝いたします。





5月8日(日)

「福島教会での礼拝奉仕」

 今日の礼拝は、福島教会での奉仕でした。私が福島教会に行くのは1年半ぶりとなりました。4月に新卒の先生をお迎えして、新しいスタートを切った感じで、皆さんとても生き生きしておられるようでした。五月晴れと新緑が見事にマッチした今日の風景のようでした。

 教会のすぐ近くに福島市の支所があるのですが、そこの空き地になっていた場所に復興公営住宅が3棟建てられていました。また、すぐ近くには消防署が引っ越して来たり、この2年の間に教会の周りも変わっていました。


 今日は午後は教会総会でしたが、新しく迎えた先生を中心にして、心を一つにして教会の働きを進めて行きたい、皆でそのように確認したことでした。新卒の先生が教会の方々に喜ばれている様子を見ることができ、とても嬉しく思いました。どうぞ福島教会のためにもお祈りください。







5月4日(水)

「COG東北修養会」

 3日(火)〜4日(水)、チャーチ・オブ・ゴッド(COG)東北修養会の奉仕のため、山形県にある酒田キリスト教会に行ってきました。酒田市は山形県の北部、庄内地方にあり、高速バスを利用して3時間半かかりました。自分の車で行かなくて良かった! 前日の夕方に行ってホテルで一泊し、当日の朝、酒田キリスト教会に行きました。何とまぁ、教会が立派だこと。500坪以上の広い土地に、本当に見事なチャペル。先生に会堂を案内していただきましたが、うらやましくてため息ばかり出ました。2階に200人が座れる礼拝堂があり、3階はバルコニーのようになっており、クリスマスコンサートのときは400人近く入ったとのこと。天上が高く、パイプオルガンがあり、私たちが「こういうチャペルがいい!」といつも話しているようなチャペルでした。

 私の奉仕のほうが、3日と4日の2日間で5回の集会(朝、昼、夜、朝、昼)。一度の奉仕でこんなに何回も説教をしたのは初めてでした。語るほうも大変ですが、聴くほうも大変だったことでしょう。私が語ることはいつも同じようなことですから、「佐藤先生、『イエスこそ主』ばっかり語っているなあ」と思ったに違いありません。しかし、ちょうど一年前のこの連休に同じCOGの関東地区の修養会で奉仕したときもそうでしたが、COGの方々は本当に熱心に説教をお聴きになります。これは、教団全体の信仰の姿勢のようです。私たちホーリネスも見倣いたい!と思わされました。私たちの教団で同じようなメッセージをしても、反応がずいぶんと違うのです。同じ説教者が、同じような説教をしていてもその反応が違うのですから、メッセージの聴き方が違うのだと思います。主の霊の導きを感じながら、奉仕をさせていただきました。感謝でした。

 酒田に向かう高速バスの中で、私は酒田について全く知らなかったものですから(知っていたのは「酒田大火」ぐらい)、スマホで検索したところ、あの映画『おくりびと』のロケ地となった場所とのこと。そういえば、教会の皆さんの、「〜のぉ」と語尾に付く表現が心地よく耳に響き、『おくりびと』のシーンを思い出しました。また、酒田は詩人・吉野弘の出身地とのこと。「祝婚歌」「夕焼け」「I was born」など、代表作をもう一度味わいました。いずれもなかなかいい詩ですね。

 仙台から酒田まで、本当に遠かったのですが、その風景がとってもキレイで、旅の疲れを忘れさせてくれました。行きも帰りも、途中でバスの中から月山を眺め、酒田に着いてからは、これも初めて見る、出羽富士とも呼ばれる鳥海山がとっても美しく、「ああ、来て良かった!」と思いました。そして、教会の3階の窓からやっと見えた海。生まれて初めて見る日本海でした。残念ながら、海辺まで行くことは出来ませんでしたが、いつか日本海に太陽が沈むところを見てみたいなあと思います。

 教会の皆さんのお祈りを感謝いたします。


 



 

5月1日(日)


「教会清掃」

 今日は礼拝後、半年に一度の教会清掃を行いました。この大掃除がある日は、私は兼牧している他の教会での奉仕になる日が多いのですが、今日は私ではなく裕子師が弘前教会での礼拝奉仕でした(午後7時過ぎ、無事に帰ってきました)。

 今日は大型連休の最中でしたが、結構たくさんの方が残ってくださり、みんなでわいわい楽しく掃除ができました。本当にありがたいことです。

 皆さんと一緒に掃除をしながら、熊本がもっと近ければ、ボランティアに行くのになあ、教会はどうなっているかなあ、Y先生はどうしておられるかなあと思っておりました。一日も早く建物の安全が確認され、礼拝を再開することができるようにと祈っております。






4月29日(金)

「東北教区総会」

 4月29日ということで、今年も東北教区の総会が岩手県みどりの郷にて行われました。私たちの教会からは、私たち夫婦とH兄、K姉の4名、教区全体で18名の出席でした。
 1年間教区長を務めてくださった三沢教会の上中先生が隠退されたため、教区長は裕子師に交替になりました。残り1年足らずの務めとなります。
 その上中功先生・悦子先生ご夫妻は、3月の年会に出席できなかったため、教団から託されました感謝状と記念品を教団委員長に代わって私がお渡しさせていただきました。上中先生は長年、東北教区長を務めてくださり、他の教会の牧師が交替するたびに、様々な労を執ってくださいました。教区としても、先生ご夫妻に感謝の意を表しました。
 また、今年度より遣わされました弘前教会の大鶴先生、福島教会の志津先生の紹介もあり、歓迎しました。そして、この年会において教団に加入された宮古コミュニティ・チャーチの岩塚和男師が奥様と一緒に教区総会に出席されました。今後、東北教区との交わりを深めていくことになっています。これまで、青森県の二つの教会と、宮城・福島の二つの教会の中間点である岩手県には私たちの教団の教会は一つもありませんでしたが、ついに岩手県の教会が教区の交わりに加わってくださることになりました。心から歓迎いたします。ただ、沿岸の宮古から会場のある金ケ崎までは車で3時間くらいかかるとのこと。青森や福島の教会から来るよりも、時間がかかったようでした。往復で5時間、6時間かけて集まり、会議は正味2時間ほど、これが私たちの教区の現状です。それでも、年に何回か、このように信徒の方々も顔を合わせて交流ができることは嬉しいことです。秋のクリスチャンミーティングでまたお会い出来るのを楽しみにしています。
 朝は雨の中のドライブでしたが、帰りには晴れ上がり、途中、前沢サービスエリアでお約束のソフトクリームを食べて無事帰ってきました。その途中でも、大分でまた震度5強の地震があったとのニュースが入りました。余震が早く収まるように祈るばかりです。 (イーグルスは連敗脱出!)



 

4月26日(火)

「ファミリー礼拝&納骨式」

 24日(日)は今年2回目のファミリー礼拝でした。残念ながら、初めての方はおられませでしたが、先週退院された方、帰省しておられた方、半年ぶりの方など、嬉しいファミリー礼拝となりました。礼拝後は、ひそぷカフェ。


 午後は、2月に召された山口明雄先生の納骨式を行いました。教会の墓地は、教会から車で30分ほど走ったところにあります。ご遺族を含め26名が集いました。教会員の中には、初めて教会の墓地を訪れたという方も数名おられました。共にみ言葉を読み、賛美をささげながら、天の御国への思いを新たにしました。





4月22日(金)

「被災地訪問を終えて仙台へ」

 昨夜、鹿児島県の志布志港からフェリーに乗りましたが、低気圧の影響で、大きな船のわりには結構揺れました。起きていたら船酔いしそうなので、Y先生と早めに夕食を済ませ、BSで楽天の試合が途中で雨のためにノーゲームになったのを見届けて、布団に入りました。
 夜中過ぎから波は収まっていき、気持ちの良い朝を迎えました。左手に淡路島を眺めながら、大阪南港に定刻よりも30分ほど遅れて入港。普通自動車は一番最後の出庫となり、Y先生に近くの駅まで送っていただき、そこでさよならとなりました。
 この4日間、運転はずっとY先生で、私は隣りでグーグルマップを操作するだけでした。きっと、Y先生は相当お疲れのことと思います。私もさすがに…。Y先生は再び車を運転して東京へ。私はとてもマネができません。お世話になりました。
 私は、行きは格安のピーチ航空でしたが、帰りは金曜日の夜とあって2万円以上するため、新幹線で帰途につきました。途中、浜名湖を眺め、掛川付近のお茶畑を眺め、富士山を!と思っていたのですが、雲の中で全く分かりませんでした。たぶんこのあたりに、という方角に向けて写真を撮りました。

 今回、熊本に向かう前に、自分に言い聞かせていたことがあります。
 一つは、被災された先生に対して、自分の経験を持ち出して、「私たちのときはこうだった」などと言わないこと。私が話すために行くのではなく、話をお聞きするために行くのだからです。また、何よりも、災害はどれもそれぞれ違う種類のものであって、それぞれの方々の被災経験を他人が一般化してはならないからです。
 二つめは、被災地における被害の大きさの比較をご本人の前では決してしないこと。それをすると、「大した被害でなくてごめんなさい」という思いをさせることになり、「被災者と言っても、うちはまだマシですから」と言わせるようになるからです。
 三つめは、安易な励ましの言葉はかけないこと。そんな軽い言葉など、被災者は聞きたくありません。言われなくても、そんなの分かってますし、もうめいっぱい頑張っているのですから。
 これらは、いずれも私が5年前に経験したことでした。同じことをしないように、自分のための訪問ではなく、どこまでも相手のための訪問となるように。それが少しでも被災された方々の慰めとなるならば、こんなに嬉しいことはありません。
 たった4日間でしたが、倒壊した家屋やブルーシートが被せられた家々を見ているうち、5年前のことがいろいろと思い出されました。東北で、テレビを見ながら同じような感じを受けている方々が結構おられるようです。この訪問によって、私もきっとプチ“震災ハイ”になっていることでしょう。少し、クールダウンが必要なようです。
 東京で乗り換えた新幹線も、間もなく仙台に着きます。サバイバル生活がもっともできないような私が、余震の続く被災地に入るとあって、南光沢教会の皆さんに心配していただき、たくさん祈っていただきました。おかげで、大きなトラブルなどなく、体調も守られて無事に戻ってくることが出来ました。心より感謝いたします。しばらく家を空けていると、いつも同じことを感じます。「やっぱり我が家が一番!」

「主は…あなたの出ると入ると守られるであろう。」(詩篇121:6)



 

4月21日(木)

「鹿児島武教会訪問、そして志布志港へ」

 今回の熊本教会訪問は、道路が通っているか、渋滞がどうか、という不確定要素が多くある中での訪問だったため、時間の余裕を持たせての旅程となりました。
 幸い、熊本教会訪問が順調に進んだため、今日は、予約してある、夕方に志布志港を出港するフェリーの時間に間に合うように、ゆっくりと行きました。
 昼前に鹿児島武教会を訪問し、H先生とお話ししました。昼食のあと、鹿児島の鴨池港から、錦江湾を横切って、薩摩半島から大隅半島の垂水港へと渡るフェリーに乗りました。雨が降っていたため、残念ながら桜島はほとんど見えませんでした。

 40分ほどで垂水港へ到着。途中、すごい雨と風でした。そして、垂水港から志布志港へ。今日は一日中雨が降っていて、ときおり激しく降りました。そのためでしょうか、志布志港のフェリーの出港は予定より30分ほどの遅れ。
 この大雨が被災地にさらなる被害を与えることがありませんようにと祈ります。熊本教会の雨漏りも気になります。主の守りと支えがありますように。
 私も、明日の午後、元気に仙台へたどり着くことができますように。余談ですが、昼食にファミレスで食べたブリュレパフェがとっても美味しかった! 帰ったら、娘たちにご馳走してあげようっと。

 いつも皆さんのお祈りを感謝いたします。







4月20日(水)

「別府から熊本へ」

 お祈り感謝いたします。今朝、7時過ぎに別府港に着き、まずは別府教会を訪問しました。懐かしい別府教会。20年近く前に帰省したとき以来でしょうか。


 その後、熊本へ向けて出発しました。昨日、熊本教会へ行かれた先生は片道6時間もかかったとお聞きして、覚悟して出発しましたが、阿蘇山の近くを通る道路が開通して通れるらしい、という情報を信じて、そちらを通る道路を選択。途中、阿蘇山を眺めながら、ときどき倒壊している家の様子を見ながら、慎重に進みました。幸い、2回ぐらいのUターンがあっただけで、あまり渋滞もなく、3時間くらいで熊本に着きました。

 熊本教会では、建物の状況を確認し、先生のお話をお聞きして、一緒にお祈りしました。去年の秋に私たちの教会においでになった隠退しておられるS先にもお会いすることができました。 私がまだ別府の教会にいる頃から知っている先生であるため、「遠くからわざわざ来てくれた」と、涙を流して喜んでくださいました。ああ、行かせていただいて良かったなぁと思ったことでした。

 熊本教会での全ての用事を終えて、ホテルがやっと確保できた、熊本県との県境にある鹿児島県のホテルに向けて、一般道をひたすら南下。途中、熊本市の隣りの益城町では、倒壊家屋がたくさんある地域を通過しました。
 熊本市から南下する一般道はとても渋滞していましたが、夜には無事にホテルに到着しました。お祈り感謝します。
 明日は、夕方までに、鹿児島県の志布志港に着くように走る予定です。明日は九州地方に大雨が降る予想になっています。これ以上、大きな被害が出ませんように。
 今回、よ〜く分かったこと、グーグルマップ・アプリ、凄い!! 本当に助かりました。
 皆さんのお祈りを感謝いたします。
 


 
 

4月19日(火)

「大阪、そして九州へ」

 お祈り感謝します。被災地・熊本を訪問するため、仙台空港から関西空港へ、初めてピーチ航空を利用しました。すべてを入れて、片道チケットが7千円ちょっと。安いですねぇ。これでよくやれると思いますが、そのかわり、飛行機を降りたら、タラップがないために歩き、そのあともターミナルビルまでバスで移動し、と安いだけの理由はありました。年配の方はちょっと大変かも。左側の窓際の席を取ったところ、予想的中、富士山が見えました。新幹線から見る富士山もいいけど、空から眺める富士山もなかなか。 昼前に関空に着き、空港ビルで昼食を済ませました。 これから、少し時間をつぶして、夕方には大阪南港に行き、Y先生と合流します。


心配していました別府から熊本までの道路ですが、別府教会のU先生が今日、熊本教会に行っておられるとのことで、湯布院から高速に乗ることができるとのこと。良かったです。これで明日、相当の渋滞はあるでしょうが、とりあえず、熊本への道が開かれました。感謝です。


 夕方前には大阪南港に着きました。大阪府内の市町村から、消防の方々が集まっていました。東京ガスの名札もありました。私たちと同じように、フェリーを利用して被災地へ向かうようです。 「さんふらわあ号」には、私は大学時代、いつも別府への帰省のたびに神戸港から利用していました。あのときは、いつも、一番安い、いわゆる雑魚寝の2等船室でしたが、今日はなんと、一番いい部屋のデラックスシングルという部屋になりました。Y先生が私のために後から予約しようとしたところ、この部屋しか残っていなかったとのこと。ビジネスホテルの部屋のようで、およそ被災地を訪問する感じではなく、まるで旅行に行くかのよう。さらに、夕食は乗船してから、Y先生と一緒にレストランを利用したのですが、バイキングになっていて、ご覧のように、美味しくいただきました。食べる前、災害時特有の罪悪感を覚えたことでした。避難している方々が満足な食事が取れないときに、これから被災地を訪問しようとしているのに、自分はここでこんな食事をしてしまっている、と。被災者の方々が避難所で、あるいは車の中で毎日寝ているときに、自分はこんないい部屋で休んでいる、と。
 申し訳なさを感じながら、被災者の方々に必要な助けの手が差し伸べられることを祈っています。

 
皆さんのお祈りを感謝いたします。明日、無事に熊本にたどり着くことができますように。


4月18日(月)

「被災地・熊本へ」

 先週の熊本地方を中心とする大きな地震を受けて、私たちの教団では、緊急支援対策室のY先生が現地確認のために熊本へ行かれることになりました。5年前の経験から、一刻でも早く、熊本教会のY先生のところを訪問して欲しいと願っていた私は、「もし、ほかに一緒に行く方がおられないのなら、お伴させて欲しい」とお願いしたところ、一人よりも二人のほうがいいとのことで許可されました。

 明日、仙台空港から関西空港へ飛び、車で東京から来られるY先生と合流し、夜、大阪南港からフェリーで大分・別府へと向かいます。翌朝、別府に上陸し、熊本へと向かう予定です。大分から熊本へと抜ける大分道は通行止めになっているため、ずいぶんと遠回りになりますが、北上して福岡回りで熊本へ行くことになるかもしれません。とにかく、無事に熊本へたどり着くことができるようにと願っています。
 熊本教会には、聖書学院の3年生のとき、夏期伝道の伝道チームとして、他の二人の修養生とともに、3番目の訪問地として行き、2週間ほど教会堂に泊まって奉仕しました。あのときも、四国からフェリーで別府へ渡り、阿蘇山の脇を通る「やまなみハイウェイ」を走って熊本へと行きました。休日には熊本城に案内され、加藤清正が築いたと言われるあの立派な石垣も見て来ました。今回の地震で、その熊本城があのような無残な姿になっていること、熊本市民はどんなに悲しんでいることでしょう。その熊本に、20年以上ぶりに行くことになります。
 今、熊本教会では、屋根瓦がズレたために雨漏りがしたり、壁に大きな亀裂が入ったりしているとのこと。電気とガスは復旧したものの、水道がまだ出ていないとのことです。お疲れの熊本教会のY先生が支えられるように、また私たちの行程が守られるように、どうぞお祈りください。教会の皆さんの支えを感謝いたします。



4月18日(月)

「太田和師による礼拝」

 昨日は、土曜日に仙台静まりのリトリートの講師としておいでになった太田和功一先生をお迎えしての礼拝でした。「主の祈り」について、語っていただきました。特に、「我らを試みにあわせず、悪より救いいだしたまえ」について、私たちは試みに遭うとき、神に寄り頼むのではなく、神以外の存在を頼みとして生きようとしてしまう、そのような誘惑があると語られました。本当にそのとおりだと思います。そうやって、神から離れてしまうのです。だからこそ、悪しき者の誘いから救い出されるようにと、神に祈るしかない私たちであることを自覚したことでした。私たちは一から十まで、御霊の導きを慕い求めて生きるしかない者たちなのだと、頷くような思いでメッセージを受け取りました。



4月3日(日)

「兼牧の現実」

 教団の年会が終わって最初の日曜日、わたしは今年責任を持つことになった佐原教会での奉仕でした。昨日の午後と今日の午後と、今後の教会運営について、たくさんたくさん話し合いをしました。一年間の教会の働きが何とか守られるように、主の憐れみをひたすら求めています。

 裕子牧師は、福島教会での奉仕でした。遣わされた新任の先生の就任式と役員会。このため、仙台教会は牧師不在の礼拝となりました。南光沢教会の皆さん、いつもごめんなさい。皆さんの犠牲の上に、わたしたちの働きは成り立っています。主がわたしたち仙台の教会をも、この一年、守り支えてくださいますように。



4月1日(金)

「イースター礼拝、そして年会へ」

 今週は、イースター礼拝&祝会のあと、火曜日から木曜日までの3日間、教団の家族年会が横浜で行われました。我が家は、子どもの学校の関係などでわたしだけの出席でした。


 4年に一度行われる家族年会は、このところずっと、横浜の山下公園の目の前にあるホテルを会場にして行っています。中華街がすぐそばです。桜がきれいに咲いていました。



 2日目の午後、追悼記念会があり、2月に召された山口明雄先生も対象でした。遺族としてK姉も遺影を持って出席されました。その記念会の中で、C先生が山口先生の思い出話として、よく準備された思い出を語ってくださいました。感謝します。追悼説教では、ちょうどイースター礼拝でわたしたちの教会でも読んだ第一コリント15章からメッセージがなされました。その夕方からは、家族年会ということもあり、フリー時間となりました。わたしはほかの奉仕を終えて、夜、歩いて15分ほどのところにある横浜スタジアムへ行き、横浜−巨人のナイターを観戦しました。レフト側外野席(立ち見席)のチケットだけが残っていたため、外野スタンドの最上段から観戦。風が強く、寒くなってきたため、ほんの30分ほどで球場を後にしました。それでも、いつもの楽天のホームグランドであるコボスタとはずいぶんと雰囲気が違い、歓声の大きさや観客の応援の熱烈さに圧倒されました。いい体験となりました。

 そして昨日の最終日は、聖別派遣式(任命式)があり、ちょうど上京しているK姉にも、教会を代表して任命式に出席していただきました。その任命式で、わたしたち夫妻が改めて仙台教会に遣わされました。他の教会の兼牧もあり、仙台の方々にはいろいろな面で負担をかけることになりますが、この一年もどうぞよろしくお願いします。皆さまのお祈り感謝いたします。



3月13日(日)

「縦割り部会&墓前祈祷会」

 今日は午後、会堂問題を話し合う縦割り部会を行いました。今日はグループに分かれての話し合いではなく、全体会としました。これまでの流れを説明し、皆さんから質問やご意見を伺いました。初めて出席された方もおられ、また貴重な意見も伺いました。なかなか前に進まないところがありますが、みんなで知恵を出し合って、私たちにできる最善の会堂を建て上げたいと改めて願わされました。残念ながら、写真を撮るのを忘れてしまいました。
 その後、有志で教会墓地に行き、清掃をしました。先月召された山口明雄先生とN姉の名前が墓碑に刻まれておりました。最後に、天の御国における再会を望みつつ、賛美と祈りをささげました。






 今日は3月13日、5年前の大震災のときと同じく日曜日でした。5年前、すべてのライフラインがストップした中で、大きな悲しみと不安を抱え、寒さに凍えながら教会に集まり、礼拝をささげたことを思い起こしておりました。あの大きな揺れに耐え、命の危険から守られて生かされたことを喜び、涙しながらお互いに挨拶を交わしたことを思い出します。今日もこのように主に礼拝をささげることができたことを主に感謝いたします。

 

2016年3月11日(金)

「震災から5年」

 5年前とちょうど同じ曜日の並びになった今年の3月11日。長女の中学の卒業式があったあの日のことを思い起こしながら、女川・石巻へと行ってきました。
 女川では、いつもの地域医療センターに上り、かさ上げが行われている町の様子を眺めました。続いて、JR女川駅の向かいにある、昨年12月にオープンしたテナント型商店街シーパルピア女川を見て来ました。とってもいい感じ。地元のテレビで見たことのある報道関係の人が何人も来ていました。



 次は石巻へ。「がんばろう石巻」がある場所は、かさ上げ工事のために道路がふさがれ、2年前に比べると
ひっそりした感じでした。午後1時頃に訪れた日和山公園には、少しずつ人が増えてきました。石段を降りて門脇地区に行くと、災害公営住宅が建設されていました。以前行ったときには、まだかさ上げ工事が行われていた場所で、ゆっくりとではあるものの、ちょっとずつ復興が進んでいる、そんな感じを受けました。そして最後に石ノ森萬画館へ。

 夜、テレビで5年前の震災のときの様子が放映されているのを見ましたが、涙が出る思いでした。改めて、スゴい5年間だったなあと思います。お祈りを感謝いたします。



2016年2月28日(日)

「弘前での奉仕」

 今日は弘前教会での奉仕でした。先月予定しておりました弘前訪問は、今月召された山口先生の病状が重篤な状態であったため、急きょキャンセルさせていただいたため、今年初めての奉仕となりました。
 昨夜から弘前に行きましたが、東北新幹線の終点の新青森駅で弘前行きのローカル線に乗り換えるときには、♪〜(新)青森は雪の中〜♪でした。今朝起きると、泊まった駅前のホテルの13階から見下ろす弘前の街は真っ白に輝いていました。ちなみに今回も、12月と同様、教会の方からいただいた“いくべぇ青森旅行券”のお陰で、ホテルに宿泊することができました。感謝です。


 弘前は今年は暖冬の影響で降雪が本当に少なく、前任の先生が毎日何時間も雪かきをしておられたという教会の前の道路にも雪がなく、インターン生のO兄も助かっているようです。そして教会の玄関には、教団から全国の教会にお願いの通達があったテレビドアフォンが早速設置されていました。防犯にとって、とても助かります。教会の方々のご配慮に感謝します。

 今日は8ヶ月の赤ちゃんをはじめ、16名の礼拝でした。来月訪れるときには、雪がすっかりなくなっているでしょうか。今年は春の訪れが早まりそうです。教会の方々も、とても明るく元気にしておられました。インターン生による1年間の奉仕がまもなく終わります。ここまで守られたことを皆で主に感謝しました。

 いつもお祈りをありがとうございます。


 

2016年2月17日(水)

「名誉牧師・山口明雄師、そしてN姉の葬儀」

 しばらくの間、日誌の更新が滞っておりました。多くの方々に祈っていただいておりましたが、私たちの教会の名誉牧師である山口明雄先生が昨年の大晦日に入院され、「もう一度教会で一緒に礼拝をささげたい」と願って祈って参りましたが、2月6日の未明、神のみもとに召されました。88年のご生涯でした。そのご葬儀は教会葬とし、2月9日(火)に私たちの教会員中心の告別式を行い、2月10日(水)に一般の方々のための告別式を行いました。当初、私たちの教会では、会堂のスペースと駐車場の確保が難しく、会館での葬儀しかないと考えておりましたが、山口先生のご希望であった教会での葬儀を何としてでも行いたいと願い、教会員の協力のもと、私たちの教会で行うことが許されました。多くの方々に参列していただき、在りし日の先生を偲びながら、告別の時を持たせていただきました。2月10日の告別式の後、出棺、火葬となりましたが、斎場へ向かう途中、教会近くにある南光幼稚園(山口先生が開設された最初の幼稚園)に立ち寄り、別れを告げました。全国の皆さんのお祈りを心より感謝いたします


 山口先生の葬儀を終えた4日後、2月14日(日)の早朝、施設に入所しておられたN姉が急逝されました。同じく88才でした。このホームページの牧師紹介のページ(こちらをクリックしてください)に私と一緒に写っているのがN姉です。2月16日(火)に、ご家族だけの小さな葬儀を行うことになりましたが、平日の昼間にもかかわらず、教会の方々も参列してくださり、心温まる葬儀となりました。クリスチャンではないご遺族の方々も、キリスト教式の葬儀を喜んでくださいました。

 葬儀が続きましたが、私は教会員に支えられ、助けられ、大切な務めを果たすことができました。お祈りを感謝いたします。
 天に帰られた山口先生、N姉を偲びながら、私たちも御国をはっきりと御国を目ざした歩みをしていきたいと願わされたことでした。

  「主の家にわたしは帰り 生涯、そこにとどまるであろう。」      (詩篇23篇/新共同訳)



2016年1月12日(火)

「坂戸教会での奉仕」

 10日の日曜日は、午後の三多摩教区の新年聖会での奉仕があったため、会場となる坂戸教会のお招きをいただいて、礼拝説教の奉仕となりました。郷家先生がおられるのに、私なんかが説教しても…とも思いましたが、せっかく声をかけていただきましたので、お引き受けいたしました。その理由の一つは、坂戸教会の皆さんにお礼を申し上げたいと思ったからです。5年前に大震災が起こったとき、私たちの教団では、当時、教団委員長だった郷家先生の坂戸教会がベースとなり、被災地への支援物資が全国から集められ、トラックに物資を積んで届けられました。私たちの教会にも、たくさんの物資を積んだトラックで、緊急支援対策室の2人の先生が駆けつけてくださいました。それは私たちにとり、大きな励ましとなりました。その陰のご支援に対しまして、坂戸教会の皆さんにお礼を申し上げる機会が与えられました。

 私は今回、初めて坂戸教会に伺わせていただきました。礼拝堂の正面に木の十字架が掲げられていることで知られています。とても素敵でした。



 午後は3時から、三多摩教区の新年聖会ということで、説教の奉仕でした。とってもアウェーを感じながらの奉仕でしたが、なんとか役目を果たすことが出来ました。教会の皆さんのお祈りを感謝します。
 その後、12日の教団での奉仕を終えて、仙台に戻ってきました。その間も、ずっとY先生のことが気にかかっておりましたが、少しずつ回復が与えられているとのことです。こちらも、お祈りしてくださっている方々に感謝いたします。引き続き、どうぞお祈りください。


2016年1月3日(日)

「元旦礼拝&成人祝福式」

 

  主の恵みに支えられて、新しい年を迎えました。いつもお祈りを感謝いたします。1日の元旦礼拝には、帰省しておられるご家族と一緒に礼拝に出席された方もおられたり、初めて元旦礼拝に出席された求道者の方もおられたりして、嬉しい礼拝となりました。

 今日、3日の礼拝では、成人祝福式を行いました。来週は私が不在であるため、今日行いました。生まれたときから教会に来ていた2人の若者が二十歳を迎えました。主の守りを感謝いたします。大学での学びが続いていますが、主がそれぞれの前途を祝福してくださるようにと祈りをささげました。

「主は言われる、
わたしがあなたがたに対していだいている計画はわたしが知っている。
それは災を与えようというのではなく、
平安を与えようとするものであり、
あなたがたに将来を与え、
希望を与えようとするものである。」
(エレミヤ29章11節)




 
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